警察(築地署)に隠蔽された詐欺横領事件

警察(築地署)に隠蔽された詐欺横領事件

 

こんにちは。この事件も詐欺師側の弁護士が、

 

「刑法的に、詐欺か横領でしょうね。」

 

というような事を言っていたにもかかわらず、

 

こともあろうか、警察(警視庁)が犯罪者を擁護する。

言ってみれば、築地署の警察のただの職務怠慢により、

被害者がダメージを食らい、

 

加害者である詐欺師が守られてしまったという酷い事件なのですが、

まあ、こういうことって結構日常茶飯事的にあるんだなって事を

痛感した事件となりました。

 

はじめに出てきた知能犯課の刑事には、

証拠をありったけ持っていっているのに、

 

「そんなもんは、ひっかかる奴が悪い。」

 

と証拠すら確認せずに、

こちらを一蹴し、

 

次に出てきた別の上司?なのでしょうか、

刑事も、それこそ

 

「こいつが一番の詐欺師なんじゃないのか?」

 

と思わせる謎のロジックで、

被害届を出させないある種の営業トークをかまして、

私は納得のいかないまま帰らされることになりました。

 

ただ、この時は警察童貞といいますか、

警察に被害届を出しに行ったことがこれが初めてで、

 

こんなもんなのかな、警察なんて。

 

と半ば騙されそうになりましたが、

 

まあ、詐欺師に騙されたのもあり、

警察の実態を調べずに、

警察に出向いたこと自体が軽率だったな。

 

と、今は思いますけど、

 

やっぱり一般人にとって警察のイメージって、

 

正義の味方

 

ってぽいイメージを

どうしてももってしまいます。

 

ましてや、

犯罪者を守るような対応を取るだなんて

予想もしていませんでした。

 

しかも、私が被害届を出したい某詐欺師は、

詐欺の前科もあり、

 

出所後も、私以外の人間達にも、

詐欺横領を繰り返している、

 

再犯を繰り返している

悪質な人物なのです。

 

それが、警察のデータにも挙がってこないような、

もし、私がひどい目に遭っていても

初犯の人間であるのであれば、

まだ、警察の言っている事も理解の余地はあります。

 

ですが、今回私が被害を受けた、

その加害者は再犯繰り返しまくりな

悪質な人物なのです。

 

それを警察は、というか築地署の刑事ですね、

は、自分が仕事するのが面倒くさいから、

 

訳の分からない屁理屈を並べ立てて、

のらりくらりと対応せずに、

被害者を追っ払い続けた訳ですね。

 

で、その結果どうなったか?

 

警察の対応通り、被害が私だけならば、

まあ、それはそれでも良いと思います。

 

私が世間知らずで馬鹿だった。

 

ということでも良いですよ。

 

結果は、

 

築地署の刑事が、

詐欺師をのさばらせた結果

 

被害者続出

 

被害額増えまくり

 

という結果になり、

 

築地署以外の別の署が動いて、

私が初めてこの詐欺師の件で

警察に行ってから2年以上が経って、

 

被害者が何人も増えて、

被害額がさらに2000万円近く増えた時点で、

(それまでの足せば5000万円近くになっています。)

 

この詐欺師は逮捕になりました。

 

私は、この詐欺師について、

2年以上前に、

 

警視庁(築地署)に、

被害の拡大をこれいじょうさせないために、

通報に行きました。

 

そして変な営業トークじみた言い訳で無対応で帰され、

納得いかずに警察とはなんぞやということを調べて、

それから1年後再度築地署に行きました。

 

2年前ほどではありませんが、

結局対応は同じでした。

 

なぜか、築地署には詐欺罪しか

刑法が存在していなくて、

「横領罪」という

刑法上の犯罪が

存在しないんです。

 

ちなみに、今回その某詐欺師が

逮捕された罪状は、

「横領罪」だったと思います。

 

であれば、私が2年以上前に届けに行った内容も、

証拠も持っていっていますが、

確実に「横領罪」なんです。

 

なのに、

2年前に行っても、

1年前に行っても、

 

築地署内には、

「横領罪」という刑法は存在せずに、

訳の分からないことを言われ、帰されました。

 

もう悔しかったですけど、

どうしようもできず、あきらめていましたが、

 

結局その詐欺師は、

他の署の刑事によって逮捕されました。

 

あの時、築地署が

捜査だけでもしていれば、

ここまで被害が拡大する事は

絶対になかったと思います。

 

まず、詐欺、横領事件でやられた方は、

どんな事があっても、

築地署にはいかない事です。

 

私と同じ目に遭う

可能性が高いです。

 

また、その加害者が

所轄内にいないケースは、

面倒くさいから仕事を

したがらないのではないか?

 

という予想も出来ます。

 

結局、その詐欺師を

逮捕するために動いた所が、

詐欺師の住んでいる?ところの近くの

所轄の警察だったので、

なんとなく、このあたりの事は、

被害者の方は気にした方が良いです。

 

嘘をついてでも、

加害者の住んでいる近くの

警察に行った方が安全だと思います。

 

そこを警察童貞の私は

理解していませんでした。

 

ただ、築地署の職務怠慢ぶりは

とんでもなく酷いんですけどね。

対応っていうか、

 

電話しても、

折り返しの電話すら

来ない。

 

んです。

 

もう、こんな感じの対応なのですから、

 

被害を届けに行っても、

まともに相手などしない。

 

って事は分かりますよね。

 

私がクレーマーとして

ギャーギャー騒いでいる訳ではないのです。

 

ちょうど1週間前の、3月30日の金曜日の日中に、

私が築地署に電話をして、

知能犯課の刑事がその時いないという事なので、

こちらの名前と連絡先を伝えて、

「折り返し連絡してください。」

 

と伝えたのですが、

 

こんな電話当日か翌日電話が

来るだろうなと思っていたのですが、

1週間経った4月5日現在も来ません。

 

都内の警察の全てが

こういう対応を

取るかどうかまでは分かりません。

 

ただ、

 

築地署は酷い。

 

おそらく上の人間が、

やる気がないっていうか、

下の教育が出来ていないというか、

 

上の人間自体が、

まあ、そういう人物なんじゃないですかね。

 

電話しても、折り返し電話してこないような。

 

とにかく、都内の警察の中で、

築地署に行くような事になったら、

嘘でも良いから、

他の所轄の警察に行くように

することをお勧めします。

 

完全に、

私の被害は、

 

築地署に、

隠蔽されました。

 

今後は、公安委員会に、

何か訴え的な書面を出せるような事を調べたので、

その準備をしたいと思います。

 

こちらが連絡しても、

電話すら対応しないのですから、

しょうがないです。

 

結構タダの都市伝説、

陰謀論なのかと思ってたら、

警察の怠慢ネタって、

こんなに身近にあるんですね。

 

驚きました。

遂にあの詐欺師が逮捕されたらしい。

遂にあの詐欺師が逮捕されたらしい。

 

こんにちは。

かなりご無沙汰になっていますが、

 

警察の対応の悪さ、酷さにある種終戦宣言状態でしたが、

かなりの逆転勝利といいますか、

 

このブログも、詐欺師たちから

削除しとの脅しなども受け続けてきましたが、

やはり、最後に正義は勝つ。ではありませんけど、

 

この2年間、何度ものらりくらりと、

人を騙し続け金品を詐取したり、盗んで質屋に入れて

着服、横領していたあの詐欺師、鼓恭正(皷恭正)が、

 

ようやく、どこかの署の警察が動いてくれたらしく、

逮捕されたようです。

 

ですが、私は警察に対しての憤りが拭えません。

 

なぜならば、

私はこの詐欺師鼓恭正の事を2年前から、

警察に通報していたにもかかわらず、被害届すら書かせず、

(鼓側の弁護士がもう認めていたにもかかわらず、

警察が鼓のやっていた行為を刑法に違反していないと豪語し、

ろくな対応をしなかったのです。)

 

この2年間も、

このブログを通じても

相当数の「鼓恭正から被害を受けた。」

 

という方からの連絡を受けました。

 

納得いかないので、

警察の対応にクレームつけられる部署を探し、

再度、築地署に訴えに行ったものの、

 

結局、詐欺か詐欺じゃないか論争に持ち込まれ、

少なくとも、築地署には「横領罪」という

刑法のルールは存在していないらしく、

 

証拠を持っていっても、ろくに対応をせず、

とにかく帰らそうという対応をされました。

 

私は事実しか述べません。

 

これ以上この詐欺師からの被害を増やさないために、

ずっと訴え続けてきたのに、

結局は、新たな被害が生まれ、

 

それを別の署が対応するという結果になりました。

 

ちなみに、私が受けた被害は

まったくもって回復もされていません。

 

2年前に、築地署が真っ当な対応をして、

皷を刑事罰に処していたら、

 

私の被害も回復した可能性もあるし、

 

今回の被害者は被害を

受ける事にはなりませんでした。

 

言い過ぎだとと言われようともこれだけは言いたい。

この詐欺・横領事件における、

警察、少なくとも築地署の刑事たちのあの対応は、

 

詐欺師をかばったいわば共犯行為です。

 

どうやっても、警察は動きませんでした。

捜査すらしませんでした。

 

詐欺師は性根が腐ってるから

犯行を犯すので、しょうがない部分もありますが、

 

犯罪者を警察がかばい、

被害者が無きを見る世界をつくっている。

 

そんな奴らの為に税金払ってるのかと思うと、

本当にバカバカしいとしか言えず、

 

この怒りを

どこにもっていってよいのかも

分かりません。

 

とりあえず、これから刑事裁判等もあると思うので、

どういうことで、ようやく警察が、

ビッグザ100トンよりも重い腰を

ようやく上げたのかについては、

自分の目で見てこようと思います。

警察も弁護士も詐欺師みたいなもんなんだなって事を勉強する1年間だった。

警察も弁護士も詐欺師みたいなもんなんだなって事を勉強する1年間だった。

 

とある詐欺師と対峙する事によって、

私は、この世界というものを
まったく知らなかったことに
気づかされることになった。

 

まず、弁護士。

このあたりは、

なんとなく

「弁護士なんてそんなもんだよ。」

 

と言われているのは知っているので、

まあ、弁護士もヤクザも大差ないよって事は、

情報としては知っていたが、

実体験をもってして

本当にそうなのだという事を知った。

 

まあ、昨今のニュースでは

まさにテレビCMだのなんだのを賑わせている

〇〇〇〇法律事務所なんてのが

一番わかりやすいんじゃないでしょうかね。

 

なんて書くと、ソッコーで訴状でも届いたりして。(笑)

とか書いてて、本当に来そうだから、伏字にしました。

 

って感じで、ちょっとしたことで

訴え起こして金とれればなんでもやるとか、

着手金やら、なにやらで、

被害者から金巻き上げていくのが、

弁護士業務だって事ですね。

 

すべてがそうではない事は分かりますが、

7割型8割型はそれだって事が分かりました。

要は、HPやテレビ番組では

カッコつけて正義語ってるけど、

ただの銭ゲバのゲス野郎の

集まりだって事ですね。

 

まあ、その点警察ってのは、

弁護士風情と違い、そんなに頑張っても

お金持ちにはなれない職業です。

公務員ですからね。

 

では、なぜ警察も弁護士と同様、

「コイツ等詐欺師と変わらないな。」

と思ったのか。

 

まず、1つとして、

 

何を事件として取り上げて

捜査するのかが極めてあいまいだ。

 

素人が警察について調べるには、

テレビ番組を見るぐらいしかありません。

 

なので、Youtubeに出ている

「警察24時」的な番組すべて見ましたよ。(笑)

まあ、カッコイイこと警察の皆さん。

 

だけど、実情どうかっていうと、

まったくああいった番組の中にいる

警察なんていないっていう。

 

よく「刑事ドラマみたいな刑事いないから。」

って言うけど、それは分かりますよ

アレは作りものだから。

 

だけど、「警察24時」的な

番組の刑事も警察も、

実際いねーじゃねーか。

 

ってのが私からのツッコミです。

 

つまり、「詐欺だ。」って言っても

妥当だって事の理由の1つですね。

 

そして、Youtube内で

取り上げられている事件としては、

 

冤罪事件

 

ですね。

 

何故、冤罪事件が生み出されるのか?

それは、

 

警察が犯人ではない人物を

犯人だとでっちあげるから。

 

です。

 

実際、本当の事件は

めんどくさいと取り扱わないくせに、

ウソの犯人をでっちあげる事には、

一生懸命やるのが警察だって事です。

 

これまでも、冤罪事件ではなく、

実際、被害の相談などを

警察にしているのに、

警察がまともに取り扱わずに、

殺されてしまった人なんて

沢山いますよね。

 

そういうのって、

警察が加担した

殺人事件のようなものです。

 

私の件も、殺人事件ではないけど、

もはや警察がその詐欺師に

加担しちゃってますよね。

 

私が警察に被害を届けに行ってからも、

新たな被害者が生み出されて

しまっているのですから。

 

逮捕するかどうかはどうでもいいというか、

それは警察の方が捜査した結果としてなのだから

こっちがジャッジする事ではないですけど、

 

せめて、職務質問的な何かぐらいその加害者にしても

いいんじゃないのかなってのは

声を大にして言いたい部分です。

 

何が言いたいかって言うと、

調べもしないで、「コイツは白」って

やってるって事です。

 

もう、現時点では相当ヤバいことなどに

手を付け始めている可能性が高いのに、

何もしない。

 

「〇〇さん、あなたこういう被害の相談が来ているけど、

 実際どうなんですか?」

 

って一言聞きに行くだけでも、

こちらの主張がどのくらい信憑性のある事を

言っているかが分かるのに、

警察はそれをしない。

 

で、なんかシートベルトつけてるかつけてないかとかには

躍起になる。

 

これから、私が被害を警察に何度も届けに行った詐欺師が、

再び、詐欺や横領、盗難その他犯罪行為を行えば、

もはや、その犯罪の共犯者みたいなもんですよ、警察。

 

だって、何度も

「こいつは数々の犯罪行為を侵している。

 これからもっとするから、ちゃんと捜査してくれ。」

 

と頼んでも、基本無視ですからね。

警察から言わせれば、

 

「おい、そんな事言ってないだろ。」

 

って反論してくると思います。

いやいや、それは表向きだけでしょ警視庁さん。

結局半年経とうが、

1年経とうが野放しだったじゃないですか。

 

そして、その間にこの詐欺師は、

新たな犯罪行為をしているじゃないですか。

 

今回も同様ですよ。

ただ、こっちを適当にあしらってそれで終わり。

 

だったら「やりません。」って

はっきり言った方がまだ良いですよ。

なんかやるようなやらないような、

やるような事を匂わせて、

 

結局何もしない。

 

それが、日本の警察です。

 

今回の事でよく分かりました。

脅しと取られても何ととられても構いません。

今回のこの詐欺師が、

この後何か確たる犯罪行為を犯した時、

 

思いっきり、

警察がその犯罪行為に

加担したことを公表しますので。

 

なぜならば、

私は、その詐欺師に

これ以上犯罪行為を起こさせないために、

時間を割いて、何度も警察に出向いたり、

 

こちらにも身の危険が及ぶことを承知の上で、

こういった事をしているので。

 

まあ、警察の言い分では、

 

日本は、相当お金を人から騙し取っても、

刑事罰には問われないって事は、

 

警察様からいろいろと教えてもらいました。

 

オレオレ詐欺のようなものは、

詐欺たけど、

 

オレオレ詐欺のようなものでなければ、

詐欺ではないのだそうです。

 

たとえばいいですか?

 

「プレステ買ってくるから4万ちょうだい。」

 

って言って、

 

ゲーム屋に行って、

店員に「プレステありますか?」

 

って聞いて、そのまま買わずに4万奪い取って、

その4万でキャバクラに行っても、

 

安心してください!

詐欺ではありませんよ。(笑)

 

は?詐欺だろ、横領だろ。

 

ってなりますよね。

 

なるのかもしれませんが、

 

少なくとも、

刑事罰には問われません。

って何度も警察が私に

「それは犯罪ではない。」

と教えてくれましたよ。(笑)

 

ここの部分で、

何度も警察とやり合ってます。

そして、警察はこのレベルで金を騙し取られても、

動けないというのです。

 

要は、もちろんこのケースは裁判を起こせば、

4万円騙し取った詐欺師が負けると思いますよ。

判決でも被告は原告に4万円支払え。

 

って事になると思いますよ。

 

だけど、それは、あくまでも、

 

民事裁判の

範疇に過ぎない。

 

って事です。

 

まあ、見方変えれば、

 

被害者が泣き寝入りすれば、

詐欺師は簡単に

4万円ゲットできる。

 

って事です。

 

これが40万になろうが、

400万になろうが、

4000万になろうが

4億になろうが

 

桁が上がっても同じだって事です。

 

万引きって100円でもやれば

犯罪じゃないですか。

警察も動くじゃないですか。

 

詐欺は違うんですねー。

 

4億やっても、

 

「ちょっとでも動けば」

 

刑事罰にはならないんですって。

 

そんなこと

ある訳ねーだろ、

バカヤロー。

 

そんなちょっとでも

やったふりすればOKなんていう、

被害者に不利なルールなのかよ。

 

無理があるすぎるだろそれ。。。

仮に詐欺では難しいとしても、

レッキとした横領行為だろ!

 

ということで、

 

弁護士も金が巻き上げられない

案件はやりたがらないし、

 

警察も日本は横領天国なんですよと言うし、

 

もうこれでは、

日本の義務教育で、

一番授業の科目に時間を割いた方が良いのは、

 

詐欺・横領

 

っていう授業を

小学3年生ぐらいからやった方がいいですよ。

こんな島国いても、

授業に英語とかいれてもどうせ使えねーんだから、

 

詐欺・横領

 

っていう授業を入れた方がいいですよ。

 

これが人生において一番使える。

 

もう素直で正直で良い子になれ。

なんて教育出来ないですね。

 

多分警察の子どもとか、

親にそういう教育受けてますよ。

 

「世の中悪い奴だらけ」

 

だって。

 

警察のくせに、

アンタら情けなくないの?

 

警察の子どもこそ、

真正直に誠実にっていう教育して欲しいけど、

まったくもって逆。

 

だって、騙し取る側か

騙し取られる側か

 

なんだから。

 

まあ、それでも、

 

「お前は騙し取られる側でもいいから、

 真正直に生きなさい。」

 

なんていう親がいたら、

バカだなーと思いつつも、

 

カッコいいなと思ってしまいますね。

 

ただ、残念ながら、

日本、

そして日本の警察

 

は、そんな真正直な人間達を

陰でバカにしているような輩だって事です。

 

こんなんじゃ税金も高いし、

金持ちは日本から出て行ってしまうってのも

よく分かります。

 

これからは、

日本という国のシステムについて、

もっと勉強していこうと思います。

 

 

まあ、てめぇの身はてめぇで守れ、

信じることが出来るのはてめぇのみ。

 

って事ですね。

あと、補足。日本は何故詐欺し放題なのか?について。

あと、補足。日本は何故詐欺師放題なのか?について。

 

詐欺師に、「詐欺師」って言うと、

名誉棄損で訴えられて、

警察も動いたりするけど、

 

「こいつに騙されて金とられた。」

 

って言っても、警察は動きません。

 

名誉棄損で捕まってしまう側は、

被害者なんですよ。

騙されなければこっちだって

そんな事を書く必要もないのに、

書けば名誉棄損だとか言われて、

 

金を騙し取った側は、

何も罰せられない。

 

という国が、

日本という国です。

 

金を騙し取る事は許されて、

 

金を騙し取った人間の情報を公開すると

逮捕される国日本。

 

これを、

 

日本は詐欺師放題の国です。

 

と言ったら、

 

日本という国から、

名誉棄損で訴えられますか?

 

なぜ「そもそも」そういう事をした人間が、

罰せられることがないのか。

 

まったくもって、

意味が分かりません。

 

金も騙し取られましたが、

それこそ、時間を相当奪われましたよね。

 

日本という国では、

騙されたときの

最大の対処法は、

 

いち早く、

泣き寝入りをする事

 

です。

 

もしも、

泣き寝入りする事が嫌ならば、

方法は1つです。

 

あなたも、

詐欺師に

なりましょう。

 

詐欺師になるといいですよー、

警察が全力で

守ってくれますよ。(笑)

 

嗚呼、本当に腹が立つ。

詐欺師ではなく、

 

詐欺師を

全力で守る

警察に!!

 

正義って

一体

何なんだっ!!

皷恭正問題は、年内に終わらせる予定です。

皷恭正問題は、年内に終わらせる予定です。

 

こんにちは。本当はこの問題もっと早く終わらせる予定だったのですが、

何故長引いてしまったかと言うと、

私が予想していた以上に被害者の数があまりにも多く、

 

その人たちの被害回復の手伝いをしている内に、

自分の被害だけが回復されないみたいな

展開になっていまして、

 

そろそろそれらの証拠を警察及び裁判所に持っていって、

民事、刑事両方の訴えをして、

(民事はともかく、刑事側は警察が決める事なので、

私がどうこう言う話ではありませんが。)

 

結果がどうなろうと、まあいいや。

全力尽くしてやれることやって、

この問題は終わりにしよう。

 

と腹をくくりました。

 

もう、十分
「鼓恭正、堤恭正、それに類似するような名前で、
 カメラとか撮影とかそういう人物が金絡みの話をしてきたら
 気をつけろっていうか絶対に付き合うのを辞めた方が良い。」

 

という注意喚起は十二分にしたと思います。

 

それでも、被害者が増え続けている事実からして、

このような悪党を撲滅するには、

警察がしっかり正義の力によって

悪を根絶やしにしてくれることに

期待するしかありません。

 

そんな事を我々一般人が行えば、

それこそ、逆に捕まってしまいます。

 

なので、私が出来るギリギリの線は、

「違法性阻却事由」の条件の範囲によって、

情報を公開し続ける事しか出来ません。

 

それによって、

10名弱のなんらかの被害者の方から

連絡を頂きました。

もう、この事実からして

「公共の利害」的なものには

関係しているので、

 

名誉棄損だの、プライバシーの侵害だの

騒がれたところで

怖くもなんともない訳ですが、

ただ、私にも人生があるので、

ずっとこの問題に関わっていてもしょうがないので、

2017年をもって、こちらの事件については、

自分なりの終わらせ方によって終わらせます。

 

誤解されると困るのですが、

 

刑事事件側では、警察に言って証拠などを提出して

警察の対応に委ねる。

という至極真っ当なやり方です。

 

民事事件側は、裁判所に

正規の手続きを取って訴訟を提起する。

という至極真っ当なやり方です。

 

それによって、出た結果が自分自身が

納得いく結果だろうがどうだろうが、

もうそれはどうでも良いと思ってます。

 

もちろん戦う限りは、

自分の正義を貫きたいし、

自分の納得いく結果になるよう戦いますけど、

 

それと、実際の結果は別の話だって事ですね。

 

で、最後に言いたいのは、

 

日本は、

詐欺し放題の国だ。

 

って事を肝に銘じ、

今後の人生を、

もうこのような悪党とは

二度と関わらないような

生活をしていきたいと思います。

 

そして、私一人では

大したことなどできませんけど、

日本という国は、

こんなに詐欺やりたい放題の

国なんだなという事を

痛感するとともに、

 

こんなだらしのない国のままにしたくないので、

まっとうな正義、正しき生き方をしている人が

バカを見ないような国になるように、

これからは出来ることに

努めていこうと思います。

 

警察なんぞを

信じる自分がバカだった。

という事が、

 

この事件で一番教訓になったことです。

 

これは、日本という国家に対して

浴びせる最大の皮肉です。

 

警察のルールがどうとかよりも、

 

悪党がのさばる様なルールで良いのかどうかを、

立場など関係なく1人1人が真剣に考え、

良心に従って、何をすべきかを考えれば、

今回の事件もすべきことは自ずと分かるのに、

 

結局訳の分からないルールに

雁字搦めになってしまった為に、

詐欺し放題の国へと

落ちぶれたという事ですね。

 

なんか日本の良さっていうか、

武士道っていうかなんていうか、

 

そういう

「日本ならではのすばらしさ」ってのは、

法律がどうとか関係なく、

特に警察なんていう存在、

そして男たるもの的に考えると、

 

悪党をのさばらせない正義感ってものが、

1番大事なのではないだろうかって事は、
誰に向かって言ってるかは言いませんが、

言っておきたいですね。

 

同じ日本人に、

こんなクソみたいな

悪党をのさばらせるって事自体が
恥ずかしくないですか?

それに、

「詐欺かどうかは分からないですよね。」

 

って確実に詐欺ですから。

 

調べていただければ分かりますよ。

まあ、なんでこんないちいち書かなければいいのに的な
事を書いているか理由を述べます。

 

今の日本はどこもかしこも

詐欺師だらけだって事です。

 

以上。

 

P.S. 一般人の方は、

「まさか」とか「大丈夫だろう」って考えで

平和に生きていけるほど、

日本は善良な市民に優しい国ではなくなった事を

意識された方が良いですよ。

 

どこに悪党が潜み、

あなたに知らず知らずのうちに

接触するかは分かりません。

 

もうめちゃくちゃですね。

平和などとは程遠い国に

なってしまいました。

残念で仕方ありません。

残念なことに、堤恭正・本名:皷恭正の新たな被害者の方から連絡が。。。

残念なことに、堤恭正・本名:皷恭正の新たな被害者の方から連絡が。。。

 

こんにちは。

 

例の

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

の、詐欺・横領・盗難他の被害者が

多数いることが

確認されているのに、

 

警察に訴えても、

まともに取り扱わない事で、

 

2017年現在も

新たな被害者が増えています。

 

その証拠に、

数件の被害の連絡が

こちらに届いてしまっています。

 

私が警察に被害を届け出たのは、

2016年の8月です。

あの時点で、

 

告訴する方向で警察が対応してくれば、

その後

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

から被害を受けた方達は、

被害を受ける必要はありませんでした。

 

ただし、別の視点で言うと、

それ以前に被害を受けた方からも、

連絡を頂き、

 

中には、被害を回復する事が出来た人もいたので、

あの時、警察が刑事事件として対応していたら、

過去の被害者の方達は、

 

ただただ泣き寝入りするだけだったかもしれないので、

良かったのか悪かったのか分かりませんが、

 

個人的には、もう、

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

については、

 

1:過去に詐欺事件で実刑を食らっている前科者

 

2:2015年の渋谷にいた時代から多数詐欺・横領・盗難をはたらき、

新宿御苑に移り詐欺を積み重ね、

現在渋谷に戻り、再び犯罪行為を繰り返している事

 

これらがもう事実として分かり、

 

現住所もどこだか分かりませんし、

携帯電話の番号も当初の番号ではないので、

 

金銭的な被害の回復はほぼ不可能だと思いましたので、

さらに身銭を切ってでも、

 

この

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

という悪党に関しては、

何一つ反省も改心も見られないので、

刑事罰を与えるしか、

 

この犯罪のスパイラルを食い止めることは

出来ないと思っています。

 

いただいた連絡の内容からは、

今年2017年 8月9月という非常に最近、

被害を受けた方が確認できたので、

 

もう、これはどうにかするしかないなと考えています。

 

金銭の被害の回復を

考えていたのですが、

刑事事件1本で現在は

進めていこうと考えています。

 

現在、何件か

弁護士事務所・司法書士事務所に相談して、

一番良い方法で、

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

を告訴・告発まで持っていく予定です。

10月末~11月中には、

実行に移したいと考えています。

 

また、進展があれば、

こちらのブログや、

掲示板などで報告させていただきます。

 

また、もしも、

 

本名:皷恭正

[偽名としては堤恭正・鼓康正・KYOSEI・中山康正など多数使用]

 

にすでに被害を受けてしまった方は、

 

tsutsumisagi2017☆yahoo.co.jp

 

☆を@に変えてください。

 

まで、メールください。

 

よろしくお願いします。

詐欺師撲滅まで、

大分佳境に突入してきました。

現在その他被害者の方達と民事で争うか刑事事件にして争うか話し合ってます。

現在その他被害者の方達と民事で争うか

刑事事件にして争うか話し合ってます。

 

こんにちは。あまりこちらのブログを

書かなくなってしまいましたが、

例の詐欺被害の詐欺・横領事件については、

大分クライマックスが

近づいてきたとも言えますが、

 

新たな被害者が生まれた場合は、

またのらりくらりと逃げられてしまうので、

いつ、どのタイミング効果的な

アクションを起こせるかが

非常に重要な段階になってきました。

 

例の詐欺師は、どうやら今は

もう新宿御苑にはいない可能性が高く、

再び、渋谷に潜伏している可能性が高いです。

 

ここ最近、また被害者の方から連絡がありまして、

どうやら、渋谷に潜伏していると見て良いと思います。

 

そして、警察に動いてもらう、

刑事事件にしてもらうという方向についてですが、

やはり、詐欺事件って難しいんですね。

前科のある詐欺師にすら、

こんなに被害者が出ているってのに、

警察が動かない。

 

もちろん、警察が動きたがらない理由としては、

「刑事事件」という水戸黄門の印籠をちらつかせて、

被害者が民事裁判を

有利に進めていく事なのだと思います。

 

さらに、民事裁判で有利な

和解条件を提示されたときに、

刑事告訴だったり、被害届を取り下げられると、

警察もボランティアでやっている訳ではないので、

被害者の金銭的メリットの為に

動かされることを嫌うのでしょう。

 

現状ですが、私自身はもう正直なところ、

注意喚起をこれだけしても、

次から次へと被害者が増えていく現状、

そして詐欺師は、住民票通りの住所になど住んじゃいなので、

 

民事裁判で勝ったところで、

強制執行の権利を得たとしても、

宝の持ち腐れみたいになるだけかもしれないので、

 

やはり、他の被害者の方達と力を合わせて、

刑事告訴の方向で、この事件の解決を

させていくことを提案しました。

 

もちろん、刑事事件になるという事は、

その詐欺師は逮捕される訳ですから、

 

我々が詐欺などの被害に遭った被害を

回復させることは非常に難しくなります。

おそらく「無理」に近いと思います。

 

逮捕されて実刑判決が出て、

その詐欺師が服役してしまえば、

お金を稼ぐことはできない訳ですから、

 

もうこれまで被害に遭ったお金は返ってこないと考えて良いでしょう。

 

ただ、もしも仮に自分に被害を受けた金額が返ってきたとしても、

それはその詐欺師がまっとうに仕事をして

稼いだお金を損害賠償しているのではなく、

 

また新たな被害者から

騙し取ったお金が回ってきているだけに過ぎません。

正直、これがやるせないのです。

 

被害者が多数見つかったことは、

ある意味個人的には喜ばしい事でもあるのですが、

 

本質的には、残念なことになってしまっているということですので。

 

別に、この詐欺師を我々で裁こうなどというつもりで

このブログで情報を書いていません。

 

目的はただひとつで、

 

詐欺行為であり、詐欺師を撲滅する事です。

 

刑事事件の為に、弁護士や司法書士といった

専門家の力を借りることになれば、

さらに金銭的には支出が増えることを意味します。

 

とはいえ、もうこの問題大分時間が経ちましたが、

誰かが、身銭を切って、

弁護士・司法書士といった専門家に依頼して、

刑事告訴の手続きをしていただかない以上、

 

これからも、この悪徳な詐欺師を、

世にのさばらせることを意味します。

 

それは、危険なウィルスに

恐怖に常に脅かされることを意味しています。

 

ですので、

あるタイミングで、

私は専門家に依頼して、

 

この詐欺師については、

刑事告訴の手続きをとる準備をはじめます。

 

時期的には、おそらく10月末~11月あたりになると思います。

もしかしたらそれよりも早くなる可能性があります。

 

現状、被害を受けた人たちの数は相当数確認できたのと、

連絡を取り合える関係になっているので、

十分な被害の大きさと被害者の数に達していると思いますが、

 

その他、被害者の方がいたら、

こちらのブログを読んで頂いて

ご連絡いただければと思います。

 

・都内(特に新宿御苑・渋谷)で活動している

・自称撮影スタジオ経営者

・自称プロカメラマン

 

このあたりで、

「もしや、自分も同じ詐欺師から被害を受けているのでは?」

 

と心当たりがある方は、

ご連絡くださいませ。