号外:最悪の手口について~堤恭正及び顧問弁護士へ~

こんばんは。ブラフマンです。

 

今、現在書いているのが

「とある詐欺師との対峙」というシリーズですが、

 

もうね、本当に酷い。

これ、最終的にどこまで行くか

楽しみにしている自分がいます。

 

この話順番に書いて行く予定でしたが、

最終的に、この堤恭正という人物、

ずっと一貫して「人間関係」「信頼関係」とか

「私程潔白なやり方をしている人間はいない」

とかずーっと言い続けてました。

 

まあ、会議の音声だけは録音してあるので、

警察から音声だけだと証拠としては

薄いとは言われましたが、

どう考えたって本人の声なんだから、

これは証拠でしょって思いますけどね。

 

まあ、結果としては

 

「すべてって言いたいぐらいほとんど嘘ばっか。」

 

だった訳ですけど、

 

「これだけは本当」

 

って事があったんです。

もうね、これが本当だった時点で、

 

「相手を騙して、何かあったらこうやって逃げよう。」

 

って計画的だったんだなって

こちらは思っていますけどね。

 

というかいつも口でなんか相手をその場では納得させて、

後日話すり替える。ってのがこの堤恭正のやり口なので。

 

でその唯一の真実とも思える事実が、

 

堤恭正は顧問弁護士を雇っていた。

 

って事です。

 

最後の最後で

「ここからは顧問弁護士を通じて」

ですよ、最後のメッセージ。

 

まあ、あれだけ「人間関係」「信頼関係」で

押し通してきたわけですから、

こちらももう我慢していたものが崩壊しましたね。

まさに宣戦布告してきたなって感じです。

 

ぶっちゃけますと、

最後まで自分の口で

「すみません、横領してしまいました。。。」

と通帳の口座のコピーでも持ってくれば、

まだ許すかどうかの

検討の余地はありましたが、

 

弁護士なんて使って逃げようとしたことで、

もうこちらも交渉の余地はありません。

 

何故、加害者が被害者ヅラしてるのかが分かりません。

こういう悪どい人間ってスゴイですね。

自分のやったことは棚に上げ、

自分がやられたことは

とんでもなく喚き散らすっていう。

 

もうね。さっきも書いたけど、

この日本という国は、

どんだけ、加害者に甘く

被害者に厳しい国なのかを

自分の身をもって

検証したいと思っています。

 

だって騙す方は

「騙すつもりはなかった」

で許されてしまう。

立件も難しい。

 

今度はこういう事を

ネットで書けば、

こちらが加害者に

なってしまう可能性がある。

 

事実を書いたとしても。

 

一応、このブログは、

一般素人がどこまで、法律調べて、

それなりにできるかってのも

チャレンジするブログでもあります。

 

なんつっても弁護士の費用は高い。

もうこっちが100%勝てたとしても、

弁護士が儲かるだけなんて事も多々ある。

 

だから多くの人は訴えないのだろうけど。

 

しかも今回なんて、

私から騙しとった金で、

顧問弁護料払っているようにも

見ようと思えば見える訳で、

一体自分は何やってるんだろう。。。

って気にもなってきます。

 

で、この某顧問弁護士も

すげーなーって思うのが、

それは何かっていうと、

 

こっちが「19日までに報告してください。」

って言ったことをゲロ無視しています。

 

しかし、後日皷側の弁護士から

手紙が届きます。

 

はてなブログからも連絡きました。

 

名誉棄損的な事で、訴えますよ。

 

的な事みたいです。www

 

もしそうだとするのであれば、

ここで回答しておきますが、

 

どうぞ、ご勝手に。

 

って事だけアンサーしときます。

 

そもそも人を騙して

金巻き上げているような人間に、

名誉なんてものがあるのでしょうか。

 

そもそも偽名使って株式会社詐称して

もろもろ自分名義ではなく、

他人の名義でやってるような人間

(コレ、何かあったら逃げても足がつかないって事ですから!)

に、名誉なんてものがあるのでしょうか。

 

そもそも名誉がない人間の名誉など

棄損する事が出来ません。

 

後はなんでしょう?業務妨害的な事ですか?

こっちは約600万円も、

騙されて、やってるのかやってないのか分からない事業について

2ヶ月以上不安な思いをさせられ、

他の仕事など手がついていません。

 

何度もやってない事業と、

嘘の事業の話を聞くために、

時間も相当奪われました。

 

こっちの方がよっぽど業務妨害です。

 

だけど、こういう輩は、

自分のやったことは棚に上げ、

誰かにやられたことだけ、

とんでもなく大げさに喚き散らします。

 

また、これをその堤恭正氏についている

某顧問弁護士の方が

読まれているのであれば、

 

私から忠告しておきます。

 

その人物は

自分に都合の良い事しか報告せず、

いろいろと都合悪い事は、

あなたにおそらく報告していない事でしょう。

 

そもそも

「お金がないから返金できない。

だから期日を22日まで待ってもらいたい。」

 

と言っておきながら、

 

「いやいや、返金がどうかじゃなくて、

横領してるかどうかがこちらは問題なので、

そこをしっかりやってもらえますか?」

 

とお願いしたら、

なんと22日ではなく、

19日にお金の返金があった。

 

もうこの時点でなんらかの虚偽っていうか、

こちらを騙そうとしているでしょ。

しかも弁護士ぐるみで。って思われても仕方ない。

 

だからその時点で一本電話入れるのが常識。

だけど、そんときは「金返したよ、アバヨ。」的な対応。

弁護士ってスゴイんだなって思いましたね。。。

 

なんかしらないけど、

「金さえ返せばOKでしょ。」

みたいな話になっている。

なんかそういう話に

凄い持っていきたがってるんですよね。

 

なんか誘導っぽい事もされるんじゃないかと怖いので、

 

「こっちは金返せなんて言ってない。」

「詐欺・横領かどうかの確認がしたいだけ」

 

ってずっと言ってるのに。

 

損害の賠償と回復について

そこからスタートさせないと、

何をどう誘導されるか分かったもんじゃない。

 

堤恭正が、弁護士にどう伝えたのかは知りません。

だけどね、今回のこの一連の件は、

別に金を貸したって訳ではないので。

 

事業の為に金を振り込んだ。

その振り込んだ金が実際に

どのくらい何に使われているかを

明確にしてくれ。

 

と頼んだら、なんか急に返金された。
しかも一部のみ。

 

なんなの?これ。

 

まさに

「その事業の為に振り込んだお金を私は

正当に使っていませんでした。」

 

って事でしょ?

また、契約書には

いろいろ書いてありましたけど、

その落とし前もつけずにトンズラ。

 

って事は、やっぱりあの「契約書」は、

嘘の契約書だったって事でしょ。

 

これは弁護士のあなたが

私のした質問に対して

黙っていたじゃないですか。

 

「何故、契約書には「堤」とシャチハタで、

 最後の念書には「鼓」としっかりした印鑑を捺印したのか?

 もうこの時点で偽名と思われても妥当でしょ。」

 

って言ったことに対して。

 

要はこういう事ですよ。

 

こっちもなにもされないのに、

こんなことをブログで

書かないって事です。

 

しかも、事実しか書いてません。

もちろん私の主観も

入っている事でしょうから、

多少なりとも表現の部分で揚げ足を

取られることはあるかもしれません。

 

揚げ足取りたけりゃどうぞ

ご勝手にやっちゃってください。

 

まず、そもそもその堤恭正という人物、

こちらに8月8日に念書を書きに来た時に

その事業の返金以外にも約束してましたよ。

 

まず、その約束は

なきものにされてます。

 

こちらの見解はこうです。

事業及びその他の事で、

堤恭正という人間を通じて、

約600万円ぐらい

こちらはお金を振り込んだり、

モノを買わされたり、

何かに契約させられたりしました。

 

それらの事業は

全部実現していません。

っていうかそのために

お金が使われていないと思うので、

 

「とにかくお金の使途の明細を出してください。」

 

と、お願いし続けたのです。

だけど、それだけは実現しませんでした。

共同出資・共同経営だっていうのであれば、

お金の使途をこちらが確認する権利は

あって当然だと思いませんか?

 

警察からは「あって当然」と言われました。

 

なので、もうこれは

「騙すためにつくられた事業」

と理解して何が大げさなのかがわかりません。

 

そして堤恭正本人が

自筆で書いた念書の期限も守れず、

「とにかくお金の使途の明細をこちらに示してくれ」

と要求すれば、

返金してこちらの要求には応じない。

 

私は堤恭正の狙いはこうだと思っています。

 

「510万円さえ返金すれば、

 それ以外のお金については追及されない。ラッキー。」

 

こんな感じです。

 

いやいや、偽名の契約書には

「損害賠償」についての項目も明記されていました。

もちろん、この契約書が契約書として

認められるのであればね。

 

まあ認められなければ、

偽名を使って、契約書ではないものを

契約書だと信じ込ませて、

契約させたという事実になるので、

 

もう詐欺決定ですよ。

 

はじめから騙す気があったって事なので。

もう念書に本名書いた時点で、

詐欺は決まったようにも思えるし、

 

振り込んだお金の使途の報告をあれだけ、

顧問弁護士の方にまでお願いして、

結局お願いした期日まで連絡が来ない。

 

もうめちゃくちゃでしょ。

 

もうね。今更電話連絡してきても

対応する気はありませんので。

法的に効力のある書類でも

送って来てください。

 

訴えたけりゃご自由にどうぞ。

いつでも裁判所に出向く意思ありますので、コチラは。

むしろ望むところですよ。

 

まあこちらも残りの損害金などに対して、

訴える準備もしようと考えていますので。

 

実際にこちらが温厚に対応しようと思っていた

交渉の期日は、実際は念書に書かれていた期日の8/17まで。

その後の展開でやさしめに見れば、

私がその堤恭正の顧問弁護士に、

電話で伝えた8/18の翌日の8/19ですよ。

 

その日までに連絡が来ると

こちらは待ってました。

 

私が8/18に、

「明日報告をお願いしますね。」

と言ったのに8/19待てど暮らせど

弁護士からの電話はありませんでした。

 

もうね、その時点で

すでに交渉決裂状態ですので。

 

そもそもこうやって、

インターネット上に書いているのは、

目的があります。

 

その最大の目的は、

 

もうこれ以上

被害者を

増やしたくない

 

からです。

 

8/22まで待ってくれと言ってきて、

8/19になぜか返金されたお金。

 

これだって、なんのお金か

分かったモノではありません。

私以外の別の人間が、

またこういう形で騙されて、

お金を振り込んでいるかもしれない。

 

誰に相談しても回答は同じです。

 

「決してやられているのはお前ひとりではない。

 他の人間も被害を受けている人物がいて、

 そのお金をまわしているだけに過ぎない。」

 

と。

 

ならば、この事実を多くの人が

閲覧できる場に書くことで、

その被害者であれ、

被害者予備軍の方達が

見つけてくれるかもしれない。

 

実は、私が最悪の惨事から

免れる事ができたのは、

この堤恭正という人物の本名、

「鼓恭正」という人物の名前を

インターネット上に入れ、

検索した時に、

過去の逮捕のニュースが

出てきたことがきっかけでした。

 

このニュースの記事がなければ、

多分ここまで来れませんでした。

 

実際私が、

そのインターネットの上に書かれていた

「詐欺等で鼓恭正逮捕」という記事に

救われたのです。

 

その堤恭正の顧問弁護士はこう言いました。

 

「もうその詐欺などで逮捕された事件は相当昔の話である。」

と。

ちなみに私は堤恭正本人の話でこんな話を聞きました。

 

「自分は韓国で約8年活動していた。2014年ごろ日本に帰ってきた。」

と。

 

ここに関して当時は

「あ、そうなんだ。」って感じで、

また私は何の疑いもなく、

その話をスルーしていましたが、

要は、

 

約10年前に日本で逮捕され、

その事実があると動きづらかったのか、

韓国へ。

 

ほとぼりがさめたから日本へ戻ってきた。

 

って見方もできますよね。

 

韓国で何していたかは知らないし、

その約8年間は日本にいなかったのだから、

「日本にいる時だけ」

を見てみれば、

 

2006年ごろ例の事件で逮捕

2014年帰国

で今年2016年。

 

ですから、また似たようなことというか、

人を騙すようなことを、

すぐやったと見る事も出来る。

 

日本の国の外側では

何をやっていたかも

分からない訳ですから。

 

この2014年2015年だって、

何もなかったかっていうと

怪しいところです。

 

まずふつー顧問弁護士なんてつけませんよ。

偽名使って、株式会社詐称している人物が。

 

だけど、そこだけは

しっかりちゃっかり

弁護士なんてつけている。

 

もうこれを計画的と言わずに、

何を計画的というのでしょう。

 

刑事的にどうなるかは

私も知った事ではないし、

友人の警察に聞いても、

98%黒でも逮捕されないなんてケースは

結構あるらしいので、

どうなるかは分かりません。

 

だけど、これどう考えたって詐欺でしょ。

 

その事実をネット上に書き込むと、

今度は被害者として反撃ですか?

 

まあ価値観は人それぞれですから、

どうぞお好きにやってください。

って感じですね。

 

ただね、私が問いたいっていうか

検証したいのは、

 

この日本という国が

どういう国なのか。

 

人を騙して金巻き上げている人間に

国が加担するのかどうか。

 

金巻き上げられた人間が、

事実を書いただけで、

罰せられるのか?

 

もう一度言っておきますが、

堤恭正が私に損害を与えた金額は、

返金してきた510万円だけではありません。

 

まだ、ありますので。

 

金銭的にも、

そこが解決していないのに

解決した方向にもっていっていることが

おかしいのです。

 

金銭的以外の事でも

大損害です。

 

しかも、こうやって人を騙し、

事業の為に振り込んだ金を着服し、

嘘の事業をいくつも並べ立てて、

不要な事にお金を使わせたことに対して、

何の謝罪もない。

 

挙句の果てには弁護士使って、

自分は何もしない。

 

今現在は、こういう状態になっています。

 

後は、法律的な解決でいきましょう。

示談する気も和解もする気は

こちらにはありません。

 

そして、言う必要はないかもしれませんが、

敢えてここで申し伝えておきますが、

堤恭正がおそらく弁護士に伝えていないであろう

「都合の悪い事実」について、

 

こちらはいくつか証拠を押さえてあります。

 

もちろん、これだけ書いているのですから、

それなりのものは

用意してあるって事です。

 

その証拠があったとしても、

私の方が罰せられるのであれば、

まあそれはそれで良いと思います。

 

とにかく、

私のような被害者が二度と

現れないために。

 

日本という国は、

騙す側よりも、

騙される側にやさしい国であってもらいたい。

 

そう願うのみです。

 

では。