詐欺横領常習犯鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)について分かってきた事①

詐欺横領常習犯鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)

について分かってきた事①

 

こんにちは。

 

こちらの件も大分進展がありました。

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)

 

から被害を受けている人物であれ、情報が

私のところに入ってきたからです。

 

その情報からすると、

 

2015年あたり →渋谷あたりで被害者多数(合計すると数千万円レベル)

 

2016年あたり →新宿あたり

 

2017年あたり →現在もおそらく新宿、被害者は不明

 

このような感じですね。

自分自身の被害はもちろん、

いただいた情報も今回はまとめていきます。

 

2015年[主に渋谷]

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)

が関わる、犯罪行為と思われるもの

 

1:風俗店経営に関わる詐欺横領案件

2:撮影スタジオ経営に関わる詐欺横領案件

3:車のレンタルに関する詐欺横領案件

4:民泊事業 Airbnbに関する詐欺横領案件

 

このあたりの情報が入手できました。

その他、

 

5他人の名義、保証人で物件を賃貸し、

その後、

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)が、

逃亡して、問題が起こるという事件が多数。

 

6他人を脅迫してクレジットカードなどを作らせては、

借金をさせ、その金を着服する事件

 

7他人の物を勝手に質屋に入れて、金を着服する事件

(この事件に関しては一部警察が動いたようです。)

 

などもあったそうです。

 

2016年[渋谷→新宿]

 

8:撮影スタジオ関係の詐欺横領

 

9:女装スタジオ関係の詐欺横領

 

10:アパレル関係の事業の詐欺横領

 

11:A〇zonの物撮り事業の詐欺横領

 

などが、あります。

 

ここから先は分かりませんが、

 

情報としては、

 

・堤恭正から筒見京生に名前を変えて活動している。

 

・携帯電話の番号が以前のものは使えなくなっている。

(携帯電話の契約自体も他人の名義で使用して、

そのまま名義を貸している人間に迷惑をかけている。)

 

・契約書に記載している新宿某所の事務所にもいないため、

どこに住んでいるのかも分からない状態になっている。

 

・いくつかの銀行口座が凍結している

(おそらく過去の詐欺事件の関係だと予想)

 

・数年前、韓国で仕事していたという話は全て嘘。

どうやら、その話の時期は、刑務所にいたらしい。

 

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)は、

詐欺師であり、すでに詐欺などの前科もある人物で、

これらの事件は、詐欺の再犯である事が分かっているのに、

 

警察が動きません。

 

正直なところ、

2015年にこんなに詐欺をはたらいているのであれば、

そして、警察が動いていれば、

 

2016年に、新たな被害者が

生まれる事はありませんでした。

 

おそらく、2017年現在も、

新たな詐欺事件、新たな被害者が

生まれてしまっている事でしょう。

 

何故、ここまで被害者、被害額が増えている事件、

人物を野放しにするのでしょうか。

 

こちらとしては、どうしようもできないので、

後は、

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)から

被害を受けた人物たちで、

被害者の会でも作って、

 

全員で警察に出向き、

告訴状を提出するぐらいしか

方法はないのかなと思っています。

 

それ以外は、

こうやって記事を書き、

新たな被害者が生まれないようにする事しか

こちらには手の打ちようがありません。

 

ただし、こうやって情報を書いていったことによって、

私以外の被害者の方から連絡を頂くことが出来ました。

 

それも1人ではなく、複数の被害者から。

 

これによって確信しました。

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)を、

野放しにしてはいけないんだ。

 

という事を。

 

ずっと発信していれば、

2017年の被害者が、

このブログや掲示板を発見してくれる事を

願うばかりです。

 

もしくは、これを見て、

警察がしっかり我々被害者達の話を聞いて、

どれだけこの、

 

鼓恭正(カメラマンkyosei 堤恭正 筒見京生)

 

という人物が、

迷惑極まりない人物であるかを

理解してもらえるかです。

 

情報を発信し続けている事で、

少しずつでも、進展はしているので、

なんとか、この詐欺師が詐欺行為を行えなくなるところまで、

頑張っていきたいと思います。