詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。②

詐欺被害に遭うと、とんだ2次被害、3次被害に遭うのでご注意を。②

 

こんにちは。

 

前回のこちら

 

jyohjakunohangeki.hatenablog.com

 

の続きです。

 

今回は3次被害的な話ですね。

 

それは何かというと、

 

警察に事件を握りつぶされる

 

というこれです。

 

ここについてはこのブログでも

何度も記事にして書きましたけど、

 

・詐欺師

・弁護士

・警察

 

この三者の中で、

一番詐欺師的だなと思わせたのは、

 

警察

 

です。

 

普通だったら一番詐欺から

遠そうじゃないですか。

手を変え品を変え、

事件化しない様に頑張ったのは警察ですね。

 

しかも、平気で嘘つきまくってです。

もちろんルール通りで

 

「それは刑事事件ではありませんよ。」

 

という事であれば理解できます。

 

もうすでにそれこそ実証出来ましたけど、

私が約2年前に築地警察に届け出て、

いいように警察に言いくるめられた詐欺事件ですが、

 

その後、その詐欺師は

他の詐欺事件で別の署に逮捕され、

詐欺の実刑判決を受けました。

 

ですが、私が被害届を出したくても

受理されない詐欺事件に関しては、

一度警察が「それは刑事事件ではない」という

ストーリーを作ってしまった為、

 

意地でも刑事事件にしないという、

"警察のあるある体質"によって、

実験のにぎり・つぶしが行われたわけですね。

 

まあ、世の中殺人をしてもいない人間が、

警察が捏造したストーリーによって冤罪で

死刑に遭ったりしているるので、

 

規模で考えれば、

私の被害など

大したことはありませんが、

 

規模の大小を考えなければ、

そういう冤罪が作られるシステム同様の

詐欺被害に遭う訳ですね。

 

国家権力をまとって、

ガチ詐欺に

嵌めてくるのは

警察だ。

 

って事です。

 

全部本当のことを言っても、

警察がでっちあげて

ウソのストーリーに捏造します。

 

ということで、

 

詐欺に遭うと、

 

さこら詐欺師以外の詐欺師に、

騙されることになりますので、

くれぐれもお気を付けください。

 

そんなクソ詐欺国家権力"警察"とも

やり合う方法を私はなんとなく見つけましたけど、

ここについては、ちょっと秘密にしておきます。

 

あいつらにバレると、

使えなくなってしまいますので。。

 

まあ、「目には目を、歯には歯を」的な事がヒントです。

 

「詐欺には?」

 

って感じで、

この先は各自で考えていただけ蹴ればと思います。

 

事実が分かれば、

対策を打つことは出来ますので。