詐欺師の「詐欺」という事件名の裁判に行ってきました。

詐欺師の「詐欺」という事件名の裁判に行ってきました。

 

こんにちは。4/20に東京地方裁判所に行って、

あの詐欺師の刑事裁判を傍聴しに行ってきました。

 

事件名は、

 

詐欺

 

です。

 

「この詐欺師が。」とか言うと、

名誉棄損だのなんだのと騒ぐ輩がいますが、

 

この某詐欺師、

 

・以前も詐欺罪等で実刑食らってます。

 

・はい、今回再犯で「詐欺」という事件名で

刑事裁判中

 

・そして、裁判の内容でしたけど、「追起訴」とのことです。

次の法廷も「追起訴」みたいです。

 

つまりどういうことかというと、

1人ではなく、複数の人間、企業に対して

詐欺を働いているという事です。

 

それだけでも相当数詐欺を

はたらいている人物ですが、

 

私のように、警察の職務怠慢により、

実際詐欺被害を受けているのに、

事件化されていないものも考えれば、

 

3倍4倍の詐欺被害者が存在していると

みて良いでしょう。

 

つまり、ここまで、

詐欺をはたらいていれば、

 

この人間の事を

詐欺師

と呼ばずに、

何と呼べばよいのでしょうか?

 

詐欺の再犯者です。

 

そして、何度も警視庁、

特に築地署に何度でも訴えておきます。

 

2年前に私が訴えた被害によって、

この詐欺師を捜査して逮捕していれば、

 

現在、刑事裁判をやっている中での

被害者は被害者にならずに済んだ。

 

って事です。

 

しかも、

 

私が受けた被害の方が酷い。

 

・金銭を詐取するために作った架空の契約書

・「買い取る」と約束しておいて盗難したカメラ・レンズ

 

これらのどこが詐欺じゃないのかを知りたい。

少なくとも、支払った目的以外に、

金を使い込んだのだから横領罪でしょ。

 

だけど、築地署は2年間、何度訴えても、

民事の範疇だと言って追い返し続けました。

 

築地署さん、

 

ならば、

 

なぜ、

この詐欺師は、

他の署の警察に

捕まったのでしょうか?

 

なぜ、

2年前に被害を

訴えていたにもかかわらず、

こんなにも多くの、

詐欺被害者が

出てしまったのでしょうか?

 

私が築地署に被害を訴え出た時から、

この人物はれっきとした

詐欺師だったのです。

 

もっと言ってしまえば、

私が被害を受ける前から、

詐欺をしまくっていた

悪質な犯罪者だったって事です。

 

訴えても野放し。

 

警察ってのは軽率に、

犯罪者を世に野放しし、

見逃していく

悪質集団だって事ですね。

 

犯罪者がどちらかの翼だとしたら、

 

もうひとつの翼が警察だって事です。

 

善良の市民の見方ではなく、

「犯罪者」というコインの裏側にいるのが、

「警察」だって事です。

 

もはや、両者を併殺するしか、

日本は平和にならないって事です。

 

まあ、犯罪者側は無法者だから良いけど、

 

警察は国家権力みたいなものなので、

犯罪者よりも質が悪いのは、

警察の方ですね。

 

自分の身を守れるのは、

自分のみって事を肝に銘じないと、

 

犯罪者に騙され、

 

警察に騙されます。

 

残念かどうかは分かりませんけど、

今の時代の日本はは

 

正直者がバカを見る世界

 

だって事です。

 

昔からかもしれませんが、

少なくとも今の時代は

そうだって事です。

 

法治国家っぽく見せておいて、

実際は、無法国家みたいなものだって事ですね。

 

警察は法律よりも、

よく分からない口喧嘩みたいなルールで、

扱うだけなのは、

この事件によってよ

く分かりました。

 

人間性に委ねられてる

 

って事です。

 

そして、

警察= 人間性が高い訳ではない。むしろ仕事しない。

 

なので、人間性は低いと見て良いでしょうね。

 

あの制服に騙されない方が良いですよ。

制服さえ着てなければ、

人間としてかなり質の低い人達ばかりなのでしょう。

 

だからたまに警視庁24時的な、

洗脳キャンペーン番組をやる訳ですね。

 

中にはちゃんとした人も

アリの中にいる女王アリぐらいの割合で

いるのかもしれませんが、

築地署ってのがどういうところなのか分かりませんけど、

 

仕事のできない人っていうか、

職務怠慢者達が異動させられてる

吹き溜まりか何かなのかもしれませんね。

 

おかげで、善良な市民が、

危険な目にあわされた。っていう事実があるので、

 

ここまで強気で書いてるって事です。

 

被害が出ないと、公に訴えられないのは

悔しい事ではありますが、

 

残念ながら、私が訴えていたことが、

正しかったという事をこの刑事裁判によって

証明する事になりました。

 

被害者も被害額も

もっといるって事実を

忘れないでいただきたい。