筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)にお金を支払うという事は、どういうことなのか。

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)にお金を支払うという事は、どういうことなのか。

 

こんにちは。最近、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)関係の事で、

多くの方達から連絡を頂いたり、

情報を提供していただいたりすることが増えてきました。

 

それらを総合的に考えてみると、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

予想していた以上に、本物の詐欺師であり、犯罪者である。

 

という事が分かってきました。

 

手口に関してだったり、

その他諸々に関しても

大分分かってきたことが増えました。

 

それらを今回はまとめたいと思います。

 

1:物件を借りさせて詐欺・横領をはたらく

 

実際は、この系統で詐欺をはたらくことが多いようです。

大体は、「撮影のスタジオの共同経営」話をもちかけてきます。

私も実際にこの話はありました。

 

まだはっきりはしていませんが、

私が筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から

それらの話を持ちかけられたときは、

渋谷に撮影スタジオがあったのですが、

ここ最近、渋谷のスタジオはなくなりました。

 

そして、これもはっきりしていませんが、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、何かの問題があって、

渋谷では活動出来なくなったとも噂されています。

 

実際に渋谷の撮影スタジオは当初何件あったかは知りませんが、

今年、すべての撮影スタジオがなくなりました。

このあたりの話は私はあまりよく知りません。

 

ただ、詐欺被害掲示板の方で

「ギャラが支払われなかった。」というような話も出ていたので、

予想できることは、誰かを騙してタダ働きもしくは、

給料を約束通り払わないなどして、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が

横領をしていたケースは高そうです。

 

こうやって、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の

悪事を公表している事で、

他に騙された被害者の方達が、

気づいたのかどうかはまだ分かりませんが、

渋谷の撮影スタジオがなくなったのは事実です。

 

そして、現時点で

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が

やっている撮影スタジオのリンクを貼ります。

 

本音を言わせてもらうと、

利用者の方もこのスタジオを利用するのは

やめていただきたいです。

なぜかというと、そのお金は、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が詐欺行為を働くための

活動資金になってしまっているからです。

 

現時点で、これだけ被害が出ているのに、

(私のところに集まっている被害の話の被害額を合計すると相当の額になります。)

 

警察が動かない。正直なところ国で詐欺師を

斡旋しているんじゃないかぐらい頭に来ていますが、

実際は、この国はそういう国みたいですし、

 

弁護士も、金さえもらえれば、

詐欺師でも弁護する輩もいることも分かったので、

 

もう自分の身は自分で守るしかありません。

 

その為、こうやって情報を公表して、

新たな被害者が生まれない様に、

努力はしていますが、

どのくらいの効果があるかは分かりません。

 

ただ、掲示板に書き込んだことなどにより、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から被害を受けている人間は、

相当数いることは分かりましたので、

これだけでも、被害者の方達にとっては

何かの力になると思いますし、

 

決して、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に騙された人間は、

一人ではないので、泣き寝入りする必要はないです。

泣き寝入りすれば、詐欺師たちの思うつぼです。

 

しかも、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

数年前に億単位の詐欺事件で、逮捕されている前科者ですから、

何か警察の動けるようなところまで、事件を持っていければ、

初犯ではなく、似たような事件を

再度繰り返し続けている訳ですから、

 

次逮捕されて、刑事罰的なものを受ければ、

相当の年数の実刑判決が出るのではないだろうかと思います。

 

一番は、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

そういった犯罪行為をやめることなのですが、

いかなる手を使ってでも、

詐欺で飯を食っていく姿勢を取り続けているので、

 

被害を受けた方達が、情報を出し合って、

これ以上、被害者を増やさないように協力し合いましょう。

という呼びかけをこちらのブログでしています。

 

ちなみに、現時点で、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)がやっている新宿御苑近辺の

撮影スタジオはコチラです。

 

K STUDIO

k-studio.jp

 

スタジオは現在2つもしくは3つあります。

 

1つ目

k-studio.jp

 

2つ目

k-studio.jp

 

です。

 

もうひとつは閉鎖された可能性がありますが、

 

PHOTO BOX

photobox-shinjuku.com

 

です。

 

スタジオは

 

photobox-shinjuku.com

 

となっていて、予約が入っていないので、

閉鎖された可能性もあります。

 

また、これらのホームページですが、

会社の情報などが一切記載されていません?

 

何故でしょうか?

 

それは、これらのスタジオを経営しているのが、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)という

詐欺・横領などをはたらく人物だからです。

 

名前を出せないという事です。

そんな怪しい撮影スタジオだという事です。

 

 

ただし、ここでまた新たな詐欺行為を

はたらこうとしている可能性が高いので、

このスタジオを利用する事が危険です。

 

以前、スタジオの利用者が、

詐欺に遭いそうになっていたのを知っています。

その件で私も詐欺に遭いそうになったのですが。

 

そして、また別の観点から

1つ、注意していただきたいのは、

K STUDIOのスタジオ1の方なのですが、

このようなスタジオは以前ありませんでした。

 

もしかしたら、新たな被害者が、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の口車に乗せられ、

物件を借りてしまった可能性があります。

 

ちなみに、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人の名義では、

こういった物件は絶対に借りません。

 

借りられない可能性もありますが、

おそらく詐欺の為に借りないのだと思います。

 

また不動産関係(特に、新宿・新宿御苑まわり)の方にも、

注意していただきたいのは、それらの物件をこの、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)という人物に貸すという事は、

詐欺師に、犯罪行為をするための物件を

提供するという事を意味します。

 

新宿・新宿御苑で、

「撮影のスタジオ目的」「事務所目的」のような用途で

借りようとしている50~60歳の男性である際には、

「つつみ」「きょうせい」「つづみやすまさ」という

人物ではないか確認する事をおススメします。

 

本人名義ではなかったとしても、

ほぼ、物件を見に来たりする時は、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)がそこに現れるはずです。

 

また、現時点でも「ツツミ」「ツヅミ」と名乗る人間が、

不動産の物件の賃貸に関わる場合は、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)

である可能性が高いです。

 

撮影関係の話であれば、

ほぼ間違いなく、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)

だと思います。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に、

どんな仕事でも仕事以外でも、

お金を渡すことはしないでください。

 

それが、犯罪の為の資金になる事を

理解していただければと思います。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

過去に億単位の詐欺事件で捕まっている人物です。

 

そして、再び大きな詐欺事件をはたらこうとしています。

とはいえ、活動する資金がなければ、

犯罪行為に手を染めることは難しいです。

 

仲間がいることも考えられますが、

まずは、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)個人に、

お金がまわらないようにすることで、

犯罪を食い止める率はかなり上がるはずです。

 

結構、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の情報が、

こちらにたくさん集まるようにもなってきました。

 

 

詐欺の事件は警察を動かすことは難しいですけど、

同じ人間が加害者で、

相当数の被害者がいる事実があれば、

警察も動くはずです。

 

おそらく現時点でも、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から被害を受けた人物は、

2桁は確実にいます。

 

3桁いるかは分からないですし、

そんなにいても警察が動かないのであれば、

もはや、この国は法治国家でもなんでもないと思います。

 

ただ、大事な事は、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から被害を受けた人物達で、

被害者のネットワークをつくる事です。

そうすれば、さらに動き方も変わってきますし、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に

だまし取られたお金に関しても、

取り戻せる可能性が増えます。

 

なので、お互い持っている情報を

共有していけるようにできたらと思っていますので、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から、

被害を受けた方は、情報提供他、

ご協力よろしくお願いします。

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に関する被害などの情報について。

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に関する被害などの情報について。

 

こんにちは。

 

どうやら予想していた以上に、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の被害者が多い事が分かり、

さらに、警察への憤りが増してきていますが、

 

現時点では、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から、

被害を受けている方達の書き込みは、

こちらで確認できます。

 

classaction-japan.com

 

一応、こちらの掲示板に何か書かれる方へ、

簡単ですが、「ここについては気を付けてくださいね。」

という事を私から申し上げますと、

 

1・嘘は絶対に書かないでください。

→反対に嘘をついた人が訴えられたり、逮捕される可能性があります。

 

2・実際に被害に遭って悔しい気持ちは分かりますが、

「〇〇してやるぞ!」とか「一生〇〇できなくしてやるぞ!」

というような感情的なコメントはなるべく控えてください。

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

そういうコメントに対して、顧問弁護士を通じて圧力をかけてきます。

 

一応、こちらとしては正々堂々とやりあっても、

大丈夫なだけの根拠も証拠もあるので、

個人的に、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に対して、

何か制裁を加えようという気持ちはありません。

 

おそらく、被害者の方達も、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

約束を守らなかったり、詐欺、横領、債務不履行などの類に関しての、

被害に対して、責任を取ればそれで良いのではないでしょうか。

 

もちろん、↑の掲示板を見る限り、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の素性を知らない人間を、

ひっかけては、何度も繰り返し同じような手口で、

被害者が増えているように予想できるので、

 

なんとか食い止めたいとは思いますが、

もはや、警察が動く以外には手立てはありません。

個人的に動いても、

 

今度はコチラが加害者として扱われる可能性が高いですし、

すでに、以前そういう事が起こってしまったという情報もあります。

(詳しくは分かりませんが)

 

 

とにかく、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)絡みの、

被害は拡大している事は事実だと考えてよいでしょう。

 

最近、情報を提供してくれる方も現れて、

連絡の取りようがないので、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の被害の情報などに関して

やり取りをするための連絡先を作りました。

 

tsutsumisagi2017☆yahoo.co.jp

 

です。

 

☆を@に変えてください。

 

一応、こちらのブログに関する、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に関する記事は、

 

はてなブログさまから、

違法性阻却事由に該当しているので、

公表しても大丈夫という事になっています。

 

おかげさまで、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から被害を受けている人達にも、

こちらからも情報をお伝えすることが出来ている事と、

被害者の方からも、こちらに情報を

伝えることができるようになっています。

 

実際、以前こちらのブログも、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

顧問弁護士を通じて、

「プライバシーの侵害」「名誉棄損」で訴えるという、

書状が送られてきたりしました。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人は、

契約書の約束も一切履行せず、

詐欺横領の事実を隠し、

被害に対しても、損害賠償する。

 

と、はっきり私の目の前で約束したにもかかわらず、

逃げ続けている割には、そういう事を公表されると、

 

「プライバシーの侵害」「名誉棄損」で訴える

 

などと、顧問弁護士を通じて何か手紙を送ってきます。

そういう人物だという事です。

 

何故、ここをしつこく書くかと言うと、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の手口

 

1・何か詐欺・横領・債務不履行的な事をして人から金を巻き上げる

 

2・事件が発覚すると、「後は顧問弁護士へ」と逃げる。

 

この手口です。

 

さらには、基本的に一般人は法律的な事など詳しくないので、

 

3・逆に筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の顧問弁護士を通じて、

訳の分からない手紙が送り付けられてくる。

 

正直なところ、法的に問題のない事をしているかもしれませんが、

非常にこちらの感情を逆なでしてくるやり方である事は間違いありません。

 

ただ、予想できるのは、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

その顧問弁護士に噓の情報を伝えて、

「自分は被害者だ。」

 

と言い張っている可能性は高いです。

 

なので、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の悪事を止めるには、

警察に動いてもらうしか方法はありません。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

以前の逮捕歴の関係からか、

非常に警察に動かれるのを嫌がっています。

 

ただし、警察も詐欺事件は実態が見えないので、

動きづらいご様子で、

もしも、警察が動くとしたら、

被害者が相当数いる事だと思います。

 

なので、被害を受けた方は、

声をあげる事は非常に重要です。

(ですが、事実だけを。感情的になると相手の思うつぼです。)

 

現時点で、1人で被害を受けたと悩むよりも、

掲示板で、

 

「多くの人が筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)から

 被害を受けているんだな。」

 

と分かった事でも、

多少、どう対処すれば良いかも見えてくると思います。

 

特に、法律に詳しくない方は、

 

なぜか、被害を受けたこちら側に、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の顧問弁護士を通じて、

手紙が送られてきて、驚く方もいると思いますが、

気にする必要はないです。

 

訴えたければ、訴えれば良いと思います。

ちなみに、私は筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の顧問弁護士が送ってきた手紙に、

 

このブログの記事を削除しないと、

「プライバシーの侵害」「名誉棄損」で訴訟することを検討している。

 

と書かれていましたが、

訴えられていません。

もちろん訴えたら、反訴してこちらが勝つだけです。

 

もうすでに、私以外にも、

多くの被害者がいる事もよく分かりましたし、

さらに、こつらが訴えられて負けるなどと言う事はありません。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

すべきことはただひとつで、

 

被害者に謝罪して、

約束した金を支払え。

 

という事です。

 

それをしないで、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

何を言おうと無駄です。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)さん、

 

あなたが、迷惑をかけ、

被害を与えた人たちに、

口だけではなく、

しっかり責任を取ってください。

 

こちらから、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)氏に、

要求する事はそれだけです。

堤恭正(本名鼓恭正・そのほかkyosei・筒見など名乗る)の情報を知っている方、ご連絡いただけると嬉しいです。

堤恭正(本名鼓恭正・そのほかkyosei・筒見など名乗る)

情報を知っている方、ご連絡いただけると嬉しいです。

 

なかなか訴訟を起こすのって大変ですね。。。

だから詐欺師って、あんなにたくさん悪事を働いても

のうのうと生きてられるんだなーと。

 

ただ、絶対に訴訟は起こして見せますけどね。

訴えれば100%勝てる内容なので。

なんつっても払うって言った金

払いに来ないっていう証拠があるので。

 

そして「こういう場合は損害賠償請求できる」って

自分で書いておいて、

逃げ続けてるし。

 

まあ、被害についてはここで書かないで、

訴状にびっしり書くことにしまして、

 

最近、

この掲示板を見ると、

どうやら、私以外にもだいぶ

被害者がいるみたいですね。

 

classaction-japan.com

この↑の掲示板に被害者の方からの書き込みがあります。

まだ分かりませんが、結構いますね。

 

この他にもいるかもしれませんし。

 

もうこの時点で、複数被害者がいるのに、

警察が積極的に動かないっていうのは

どういうことなのでしょうか。

 

ある意味勉強になりました。

こんなに大勢の人達の事をしても、

警察って動きすらしないんだなって事が。

 

それじゃ、詐欺とか

やりたい放題ですよね?

日本の警察さま。

 

車のスピード違反だとか、

右折禁止とか、一時停止とかは、

ある意味すげー人数割いて、

 

小銭稼ぎか何か分からないけど、

あんなに一生懸命するくせに、

 

こっちは実際の被害を受けてるのに、

実際に動かないっていう。

 

これ、警察が一発動いて捜査してくれれば、

こんな真っ黒い人間、

いくらでも起訴できると思うし、

そういう事をしないから、

 

また新たに被害者が

増えてると思いますよ。

それって警察の怠惰と

思うんですけどね。

 

まあ、警察には期待はしませんが、

他の被害者の皆様に呼びかけたいのは、

 

情報の共有を

しませんか?

 

って事です。

 

相変わらず、顧問弁護士を

雇い続けているのか

どうかも知りたいですし、

 

何か些細な事でも、

情報を共有するだけで、

 

この堤恭正(本名鼓恭正・そのほかkyosei・筒見など名乗る)が、

どういう動きをしているのか、

さらにまた何かやろうとしているのかなど、

 

警戒する事は可能だと思います。

本当に、これ以上被害者は

増やしたくありません。

 

だけど、まだ危険な状態は

続いているという事ですからね。

 

何故、こんなに被害者が

多いというのに、

弁護士がかばってるのかも

理解が出来ません。

 

そんなに、弁護士って金さえもらえれば、

悪人が勝って、騙された側が負けるような事を

平気でするのかってのが

本当に凄いなって思います。

 

人間としてよくできるなーそんな事。っていう。

 

だって、それって違法行為の

後ろ盾をしてるのと

同じじゃないですか。

 

弁護士って正義なのかと

思ってましたが、

かなりグレーっていうか

黒っぽい職業なんですね。

 

今回の一件で、

そこはよく勉強になりました。

 

 

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↑の掲示板に投稿している

堤恭正(本名鼓恭正・そのほかkyosei・筒見など名乗る)の被害者の皆様、

 

もし、このブログの記事読んだら、

メッセージいただけないでしょうか?

 

情報交換などできたら嬉しいです。

ある問題が解決せず難航中。その間に堤恭正は。。。

[堤恭正問題]ある問題が解決せず難航中。その間に堤恭正は。。。

訴えるのは簡単なのですが、
ある1つの「証明するための書類」が用意できず、
訴える前で止まっていましたが、そろそろその書類も用意できることになりました。

それは「ある事を具体的に証明」できないと、
いくら訴えたところで、何が起こる訳でもないからです。

そして、時間が経ったことが良かったのか悪かったのか分かりませんが、
ある掲示板にこのような書き込みがありました。


現在、堤恭正(本名:鼓恭正)は、


筒見京生

 

に名前を変えている。

 

という事みたいです。

 

もちろん、「堤恭正(Kyosei)」という名前では

詐欺・横領行為をはたらいたり、

その掲示板では、カメラマンを雇っても

ギャラを支払わないというような事も書かれていましたので、

 

まあそちらも詐欺みたいなのですし、

 

本名の鼓恭正という名では、

犯罪行為を行い前科がある事もはっきりしていますので、

 

こうやって名前を変えては、

何も知らない人間達を騙して

生き延びていくという手口なのでしょう。

 

個人的にはこの現:筒見京生(Kyosei)よりも、

この悪徳カメラマンをかばう顧問弁護士が腹立たしくてしょうがありません。

 

この顧問弁護士自身、電話口で「彼はお金を使い込んだと思いますよ。」

と言っておきながらそのままなにもなかったかのように、

有耶無耶にするという

 

正直なところ、この弁護士というか会社自体も、

現:筒見京生(Kyosei)とグルになってるようにしか思えません。

 

まあ、私かその他誰かから詐欺・横領で得た金が、

この弁護士の顧問料にまわっているので、

 

間接的には、この弁護士たちも

加担しているようなものだと思いますけどね。

 

よく「弁護士もヤクザも大差ない」

と書かれている人がいますが、

 

その意味が今回の一件でよく分かりました。

別に

 

弁護士 = 正義

ではなく、

 

弁護士 = 金くれる人の味方。

 

そして、その金は犯罪で得た金でも別に関係ない。

 

って事ですね。

 

他の国はどうなっているのか知りませんが、

 

少なくとも、日本は、被害者よりも

加害者に優しいルールになっています。

 

特に、

 

詐欺関係は。

 

みなさんも、

くれぐれも詐欺師には注意してください。

 

あっ、そういえば現:筒見京生(Kyosei)のサイトから

モデル関係の事業が消えていましたね。

 

そして、現在はドローン?の撮影か何かをはじめたようです。

 

それよりも、騙して得たお金ぐらい返したらどうでしょうか?

こちらには、現:筒見京生(Kyosei)の肉声で、

 

「被害のお金はすべて責任をもって支払いますので。」

(コチラの証拠の音声もしっかり押さえてありますので。)

 

と言っておいて結局は連絡なし。

逆に脅迫めいた書類は弁護士を通じて届きましたが。

 

まあ、それらすべての証拠を揃えたら、

正式に訴訟を起こしますので、

 

鼓恭正さん、その時は

どうぞよろしくお願いします。

堤恭正(本名:鼓恭正)に対して訴訟を起こすので、多少お休みします。

[号外]堤恭正(本名:鼓恭正)に対して訴訟を起こすので、多少お休みします。

 

こんにちは。ブラフマンです。

 

ちょっと出かけたりしていたので、

なかなかブログが

書けませんでしたが、

 

ちょっとブログの記事ですが、

当分書けるか分からないので、

お休みします。的な記事です。

 

例の詐欺・横領等の件で

堤恭正(kyosei・鼓恭正)に対する

訴訟の準備を

来週から始めますので、

ちょっとそっちの事ばかりやると思うので、

ブログはとりあえずお休み、

 

もしくは時間があれば、

別の件などの記事を

書いて行こうかなと思ってます。

(読者の方からの相談なども頂いているので、

そちらについての記事を書こうかなと。)

 

実際は、ふつーに話し合いで解決すれば

良かったとは個人的には思いますが、

 

いきなりとってつけたように

顧問弁護士使ってきたり、

(弁護士からも被害回復に関する連絡来ないし。)

 

携帯電話解約して、

連絡取れないようにしてみたりなど、

 

悪質極まりないので、

こちらとしては、

 

もう法的な手段を取るしか

選択肢がなくなりました。

 

それと、しつこいですけど

この件で、日本の「法律というルール」は、

 

どれだけ加害者に優しいのか?

それともきびしいのか?

 

どれだけ被害者に優しいのか?

それともきびしいのか?

 

ここに関して、

実際自分が体験する事で、

よりそのあたりのことを、

正確にお伝えする事が

出来ると思うので、

 

しっかりこの件に関しては、

最後まで降り遂げたいと思います。

 

では、多少こちらのブログは

お休みさせていただきます。

 

訴訟の手続きが終わり、

時間が出来たら、再開します。

 

くれぐれも詐欺師の手口には、

皆さんもお気を付けください。

(とにかく目の前の相手の素性を明らかにして

やり取りをする事をオススメします。

結局は見ず知らずの人物なのですから。)

 

では。

詐欺の手口編① 撮影スタジオ経営詐欺ばなし

[某詐欺師との対峙]詐欺の手口編① 撮影スタジオ経営詐欺ばなし

 

こんにちは。ブラフマンです。

 

前回は「違法性阻却事由」のお話をしましたが、

それによって、こちらのブログで書いている

「堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)」が、

行っている数々の不法行為についての記事を

削除しなくてよくなりました。

 

現在、こちらは

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)を、

 

詐欺・横領・債務不履行・脅迫などで、

訴訟を起こす準備をはじめています。

 

で、詐欺師のよくやる手口

「電話がつながらなくなった」

 

の次は、こちらのブログ消さなくてよくなったので、

 

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)本人が

やっているのかどうかは分かりませんが、

急に「堤恭正さんはカメラマンとして凄い」的な

またお得意の偽名のモデルブログなどを書いて、

 

こちらのブログや被害のネタが「堤恭正」と検索しても、

1ページ目に出てこないように、

いろいろ頑張り始めたみたいですね。(笑)

 

まず、モデルブログ1つとってみても、

そんなモデル絶対に実在しません。

 

「おいおい、そんな事言っちゃって大丈夫か?」

 

って思われるかもしませんが、

絶対に存在しません。

 

ブログ見れば分かります。

モデルだったらあんなブログの書き方しないので。(笑)

 

つまり

 

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)という人物は

そういう人物だという事です。

別に過去に犯罪を犯したとしても、

たしかに更生されたのであれば問題はないであろうし、

その事実を今掘り返すことは、よろしくないと思います。

 

ですが、

 

「更生されずに、昔以上に悪事をはたらくような人物だとしたら。」

 

と考えると、

とんでもない話になる訳ですね。

 

だってもしこれが「殺人」で

考えてみてください。

 

まだ更生されていない殺人犯が、

世に野放しされているのと

変わらない状況なのですから。

 

過去の話の詳細は分かりませんが、

今回、

 

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)は、

 

プロカメラマンだの、

プロデューサーだのと、

撮影スタジオ経営者だのと、

 

名乗っては、

詐欺・横領といった不法行為をはたらき、

 

何か事があれば、

暴力団などという反社会勢力によって、

脅しをかける的な話をし、

 

最終的には、

なぜ、こういうことに

弁護士が加担するのか分かりませんが、

顧問弁護士なる存在が、

 

この犯罪行為の隠ぺい工作を手伝うのかが、

いまだに私には理解できませんが、

 

とにかく、最初から最後まで、

悪質なやり口なので、

本当に気を付けてもらいたいです。

 

これは訴訟を起こして、

調査してみないと分かりませんが、

私にあわてて返済した金額も、

誰かからだまし取った

お金ではないかと思っています。

 

要は、詐欺師のやる

 

「次から次へと金をだまし取って

 まわしている自転車操業的手口」

 

でしょうからね。

 

なので、「堤恭正」と検索すると、

これらの悪事のネタが出てしまう事が嫌なので、

 

自分でブログでも書きだしたのでしょう。

 

だけど、その効果も数日で終わると思います。

 

なぜなら、自分で書いている偽名のブログなど、

続けて書いていられないからです。

 

それは見ていれば分かりますし、

結局はそういう行為をしている事も、

 

やましい事を隠蔽している

証拠の1つとして増えるだけなので、

こちらが訴訟を起こした際に、

さらに有利に進めてくれる事実を私に

プレゼントしてくれたにすぎないので、

 

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)には、

そういった隠ぺい工作活動を

頑張っていただければと思います。

 

まあ、今となっては、

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)は、

 

悪事の1つや2つが増えたところで、

もう関係ないのでしょうけどね。

 

おそらく、今金をだまし取っているであろう

人物や企業に、

 

これらの事実がバレることを、

1日でも先延ばししたいと思っているのでしょうね。

 

まあ、急に増えだした

「堤恭正さんスゴイ系ブログ」

からしても、

 

なんかを隠蔽しないと、

問題がある事が

これではっきりしたようなものなので、

 

どうにかして、現在の被害者の方達に、

この事実が伝わる事を祈るしかこちらはありません。

 

まあ、私がこの、

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)に

いろいろと騙された事実は、

 

まだまだいくらでも書けるので、

事実をここに書いていくだけでございます。

 

さて、今回は、出会い編から

 

「詐欺の手口編」に移行です。

 

[某詐欺師との対峙]詐欺の手口編① 撮影スタジオ経営詐欺ばなし

 

まあ、堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)を、

私が「詐欺師」と呼んでいる理由にはいくつかありますが、

 

「騙す」という行為を

あの手この手で頻繁に繰り返しているから。

 

という理由が一番です。

 

1回ぐらいでは、別にこちらも

詐欺師とか呼びませんので。

この2ヶ月で細かいのも足していけば、

20,30ぐらい騙されてます。

 

なのでもうこういう人物を、

詐欺師以外にどう呼んでよいのかが分かりません。

 

そのあたりも出来る限り

具体的に書いていくつもりですが、

 

今回はそのはじめのあたりですね。

もうはじめの方の話が懐かしくなってきていますが、

 

まず、この

 

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)

 

は、私に「撮影スタジオの共同経営」の話を持ち出したのですが、

 

今思うと、人を疑うという姿勢で臨めば、

こんなに騙される事もなかったでしょうね。

 

だけど、当時「目の前に詐欺師がいる」なんて

思ってはいないですから、

私が無知な部分が多くて、

理解しづらいだけだろうという思いが強かったです。

 

ただ、今は、

 

「この発言が詐欺」

 

「あの発言が詐欺」

 

っていうことが分かりますけどね。

 

まず、今考えると、

 

投資の金額についても、

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)の、

やり口みたいなものが見え隠れする訳ですが、

 

あの例のグッドエンジェルという

マッチングサイト上では、

 

100万円とか150万円と書いてあったのですが、

 

結局は、

 

250万円だの300万円だのと引き上げてくる訳です。

まあこのくらいは、

営業マンもよくやる手口だから、

これを詐欺というのは言いすぎですけど、

 

この

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)は、

詐欺・横領が狙いなので、

 

ここの部分が、結構問題なんです。

 

しかも今となっては、

「他人の名義で物件を借りる」という、

何かあった時には、

自分に足がつかないような手口も兼ねているので、

非常に悪質だと思います。

 

そして、投資する側は、

この撮影スタジオの「敷金」的な

金額を投資させられます。

 

そうすると、

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)の言い分としては、

 

「解約するときに金が返って来るので、

このお金は投資額にはならない。」

 

というような事を言ってきます。

 

普通、「共同経営」という場合では、

そして「50%ずつの出資」ということであれば、

 

たとえば300万円であれば、

150万円ずつ出して、

 

その使い方については、

お互いの協議の上で決めるのが

やはり普通と考えてよいでしょう。

 

ですが、

 

この堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)は、

このあたりについて、

いろいろとごまかして、

 

お金を横領して、

自分の生活などの為に使いたい訳ですから、

なんか良くわからない堤恭正ロジックを使って、

こちらがよく分からないような話に

仕立て上げてくる訳ですね。

 

この1発目の話でも、

この「共同経営」という言葉が

分かりづらい訳ですね。

 

調べると「投資」「融資」「出資」など

良くわからないというか、

いかにも

お金を振り込む側よりも、

振り込まれる側の方が、

後々トラブルが生じた時に、

逃げやすいルールになっているような

印象を受けます。

 

だから、こういった話で、

いろいろな詐欺の事件が

起こるのだと思いますが。

 

まあ、今となっては

バカだったとしか思えませんが、

 

この

堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)自身が、

 

「私は何も隠し事もしないし、すべてクリアにやります。」

 

みたいなことばかり言ってくることに、


「本当にそうなのかなぁ。。。

 まあ詐欺師じゃあるまいし、

 そこまで変な事はしないだろう。。。」

 

というまさに「だろう運転」的

判断をしてしまったんですね。

 

蓋を開けてみれば、

まともに領収書の1枚も、

出してこないし、

毎月の報告の義務も、

有耶無耶にして逃げ、

 

挙句の果てには、

てきとーに終わらせて、

後は顧問弁護士に丸投げ。

 

っていう散々な結果になっていますので。。。


で、結局この撮影スタジオ経営ばなしは、
なんとか回避できる方向に

一度は進みましたが、


堤恭正(kyosei・本名:鼓恭正)は、


自分で使える金が欲しい訳ですから、

ここから、いろいろとウソの案件を

出してくる訳です。

 

その話は、

次回にしたいと思います。

 

ということで今回はこの辺で。

 

では。

表現の自由 VS 名誉棄損 ~これさえ知っておけば大丈夫編~

[法律の事を知ろう]表現の自由 VS 名誉棄損 ~これさえ知っておけば大丈夫編~

 

こんにちは。ブラフマンです。

 

昨日、はてなブログさんから返事をいただきました。

例の加害者の顧問弁護士から

こちらのブログの記事が

「名誉棄損」だの「プライバシーの侵害」だのという

クレームが来た事事に対してです。

 

まず、クレームがきたからといって、

はてなブログさんは即刻こちらのブログを

消すことはしませんでした。

 

そりゃそうですね。相手の主張が

全部正しいって訳ではないので。

で、実際に正しくないし。

 

だけど、こちらも

 

「いやいや、名誉棄損でもプライバシーの侵害てもないYo」

 

という反論をしてですね、

その内容をもってして、

はてなブログさんが

どうするか決めるという事になります。

 

なんか、なんでもかんでも個人情報書き込めば、

名誉棄損だの、プライバシーの侵害になるだの

 

もしそんなルールが適用されたら、

犯罪し放題ですね。

 

大げさなたとえをしましょうか?

 

極悪犯人が指名手配されたとしても

その極悪犯人が

「これは名誉棄損・プライバシーの侵害だ!訴えてやる!」

とか言ってるようなものと同じだって事です。

 

結局法律って、

誰かと誰かの権利の主張がぶつかる時に

どうするかっていうルールですので、

 

そりゃ上の話で言っても、

名前も書かれて、写真付きのポスターを全国に貼られれば、

その極悪犯人の立場から見れば、

「名誉を棄損された」だの

「プライバシーを侵害された」だのと、

主張する事は可能でしょう。

 

だけど、そんなの通りませんよね。

なぜ、その極悪犯人は指名手配されたのでしょうか?

っていう理由がありますよね?

 

たしかに何もしていない一般人が、

指名手配なんてされたら大変です。

それこそ、名誉棄損だろうし、

プライバシーの侵害でしょうね。

 

だけど、極悪犯人が指名手配されたとしても、

名誉棄損だの、プライバシーの侵害だのと喚いたところで、

 

「何言っちゃってんのお前。。。」

 

って話になるのは法律に照らし合わせなくても

なんとなくは理解できますよね?

 

そんな極悪犯人を世の中にのさばらせておけば、

こちらの方(世間一般)の損害の方が大きいって事です。

 

ということでここで、

 

「誰かの権利」と「誰かの権利」がぶつかる。

 

って事ですね。

 

法律バトルは、

こんなものばっかりだって事です。

誰かの権利と誰かの権利がぶつかる。

その時に、どっちの主張が

通るかって事だと思います。

 

で、これインターネット上の問題ですし、

私もかなり調べるのに苦労しました。

 

なかなかピンポイントに見つかりませんでしたが、

そっち関係の事が書いてあるサイトをそうですね、

50サイトぐらいは見つけて、

いろいろな観点から調べました。

 

その結果、このブログは消されないことになりました。

そして、私から記事を消すことはありません。

 

後は、あちらが法的に訴えて、その主張が通ればですが、

まず無理でしょうね。

 

昨日の電話が通じなくなった件など、

疑わしい事はどんどん増えていっている状況で、

何故、こちらが負けるのか理解できません。

 

まったくもってこちらの被害は一向に回復されず、

逆に被害が広がっていますので、

こちらの主張としては。

 

まあ、この記事に書いている通り、

 

「権利と権利がぶつかり合う」のが法律関係ですから、

やりたければ勝手にやればいいんじゃないかなと思います。

 

では、私のこのブログが誰かから、

「名誉棄損」だの「プライバシーの侵害」だのと言われても、

記事を消さなくてよい事になったのか、

 

これは法律的な専門用語でいうと、

 

違法性阻却事由

 

っていうこれが関係しています。

 

分かりやすく言うと、

 

「こういう場合は、名誉棄損にならないよ。」

 

っていうルールが実はあるって事です。

 

逆に言えば

 

「こういう場合でないと、名誉棄損になってしまうよ。」

 

って事も言えます。

 

まあ、一般人はここについて知りませんからね。

学校で習う内容ではないし。

もう子ども達でもインターネット使う時代ですから、

名誉棄損と違法性阻却事由に関しては、

学校でも教えた方が良いし、

 

お父さん、お母さんも

知っといた方が良いですよ。

 

たしかに、悪ふざけで誰かの事を書き込んで、

名誉棄損だのプライバシーの侵害だので

訴えられるケースも現時点でもあるみたいなので。

 

ということで、

私の今回のケースでは、

この「違法性阻却事由」について、

はてなブログさんが認めてくれたので、

記事は消さなくてよくなった。

 

ということですね。

 

もちろん私が反論文を書いて、

はてなブログさんに送りました。

 

そして、この「違法性阻却事由」の条件というのが、

3つあります。

 

まずはじめに小難しい法律的な文章をここに載せます。

 

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
 1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)
    公共の利害に関する事実に係り,かつ,
    その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
    事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
    これを罰しない
 2項 前項の規定の適用については,
    公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
    公共の利害に関する事実とみなす
 3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)
    公務員又は公選による公務員の候補者に関する

   事実に係る場合には,事実の真否を判断し,

   真実であることの証明があったときは,これを罰しない

ちょっと難しい感じがするかもしれませんが、

要点だけ押さえれば簡単です。

 

で、簡単な感じで説明します。

ポイントは3つあります。

 

この3つを覚えておけば、

その3つの条件にさえ合致していれば、

誰かの事を書いても、

名誉棄損だのプライバシーの侵害だのと

ふっかけられたしても、

ビビることなく、書き続ければ良いのだという事です。

 

では、その3つの条件をここに載せますね。

 

1:公共の利害に関する事実か?

2:目的の公益性があるか?

3:書かれてあることが真実か?

 

っていうこの3つの条件です。

 

特例っぽい事もあるみたいですが、

基本的にはこの3つの条件すべてが入っていれば、

 

インターネット上に書き込んでも、

別に名誉棄損にもプライバシーの侵害にも

ならないって事です。

 

では、ちょっと私なりの解説を書いていきます。

 

1:公共の利害に関する事実か

個人的にはここの理解が一番難しい気がします。

私もちゃんと理解できていない気がします。

 

例えば今回の私の例で言えば

 

・詐欺をはたらく

・横領をはたらく

・約束守らない

・インチキな契約書とか作ってくる

暴力団の名前をちらつかせて間接的に脅しをかけてくる

 

などなど

 

これらのことが「公共の利害」ということになるかどうかなのですが、

まあ、「こういうこれらは誰にとっても利害に関係するか。」

 

って事が「公共の利害」なのかなと。

 

例えば

 

・ぶん殴って怪我をさせる

 

みたいのも「公共の利害」と言えると思います。

 

誰であってもぶん殴られたら怪我するので。

 

ただ、あの

「イケメンに肩叩かれたら嬉しいけど、

 ブサイクなオッサンに肩叩かれたらセクハラ」

 

っていうあれはどうなのでしょうね。

これは「公共の利害」にはならない気がします。。。

 

だけどこれも

 

「触られたくない人間に、無理やり触られた。」

 

と表現すると、

公共の利害になる気がしますね。

 

要は、

「誰でも「ソレ」をやられれば利害に関わりますよね。」

 

って事をここで書ければよいのだと思います。

 

2:目的の公益性があるか?

まあ、問題はここだと思います。

 

同じ事書いても「目的」によっては、

名誉棄損だのプライバシーの侵害だのに

なったりならなかったりすると思います。

 

なんか某弁護士に揚げ足取られそうな気がするので、

使いたくない表現があるのですが、

 

抽象的に書けば、

「個人の私利私欲目的でやった」みたいな目的だと、

名誉棄損だのプライバシーの侵害と言われたら、

アウトかもしれません。

 

何故かというと、「目的の公益性」がないからです。

 

例えばこういう話で説明してみましょうか。

 

「Aというお店よりも、Bというお店の方が商品が安くて品質も良いよ!」

 

とネットで書き込んだとしましょう。

 

これによってAというお店に行っていたお客さんが、

Bというお店に行ってしまいました。

 

みたいな話。これが名誉棄損だの

プライバシーの侵害になるかって話ですね。

 

まあお店の話だから違うのでしょうけど、

ちょっと今回は人として考えてみてください。

 

「本当だったらまずならない」

だろうし、

 

むしろ本当の話だったら

「この情報書き込んでくれた人ありがとう。」

って事になりますよね。

 

この、

 

「この情報書き込んでくれた人ありがとう。」

 

が、『目的の公益性』って事です。

 

つまり、話を私の件に戻しますと、

 

「こういうことをしている人間がいる。

 この人物はこういう事をしてくる。

 だから気を付けて。」

 

っていうこれが、

 

「この情報書き込んでくれた人ありがとう。」

 

ってことになるかどうかって事です。

ならなければ、『目的の公益性』はないかもしれません。

 

今回は、すでになったと思いますし、

まず、犯罪を防止できるし、

被害者をこれ以上増やさないという目的は

「公益性」があると思いますので、

 

別に、私の私利私欲のために

やっていない事は分かるかなと。

電話してももうつながらなくなっちゃってるような詐欺師ヤバいでしょ。

 

なので、よく詐欺被害の掲示板みたいなところありますけど、

あそこに個人情報載せても大丈夫だって事です。

だって、あれによって被害者は

増えない可能性が高いですからね。

犯罪者側も犯罪を犯しづらくなっています。

 

インターネットがある時代とない時代では、

ある部分が安全になり、

ある部分が危険に

なっているという事ですね。

 

で、これからインターネット上に

何かそういう事を書き込む人に注意ですが、

たしかに、この「目的の公益性」を無視して書いてしまうと、

いくらあなたが被害者だったとしても、

逆に加害者から訴えられる可能性があるって事です。

 

私も被害者なのでよく分かります。

この日本という国のルールでは、

 

おそらく我々被害者の

被害のすべてを回復するというか、

損害を賠償するルールではないですね。

 

総合的に考えれば、

加害者が得をしやすいルールになっています。

つまり「被害者は泣き寝入りをするしかない。」

というルールだって事です。

 

そうすると、

まあ被害者は頭に来ますよね。

感情的にもなりますよね。

 

だからと言って、

それに対して何かをやり返すなどという事をすれば、

今度は被害者側が罰せられてしまうのです。

 

その一番典型的な例が、

「インターネット上に書き込む」って

事なのだと思います。

 

あるサイトで某弁護士の方が、

 

「くれぐれも名誉棄損にならない様、

 慎重に書き込んでください。」

 

というアドバイス

誰かにしている内容がありました。

 

つまりこれはどういう事かというと、

 

1:公共の利害に関する事実か

2:目的の公益性があるか?

3:書かれてあることが真実か?

 

というここの条件だけに当てはめて、

必要な事だけをインターネット上に公表しましょう。

 

という事ですね。

 

なので、これは私の個人的な意見になりますが、

 

「これ以上被害者を増やしたくない」

「これ以上犯罪行為をさせないために」

 

このような目的で書いていれば、

 

1:公共の利害に関する事実か?

2:目的の公益性があるか?

3:書かれてあることが真実か?

 

というここの条件から

外れずに書けると思います。

 

ですので、人間だし、

被害が回復されずに憤りが、

被害者の方達にはあるとは思いますが、

 

もし、インターネット上に書き込むときには、

 

事実だけを淡々と書きこみ、

 

姿勢としては、

 

「これ以上被害者を増やしたくない」

「これ以上犯罪行為をさせないために」

 

という姿勢で書き込んでください。

 

感情的に書けば

加害者たちの思う壺です。

 

それに、犯罪を犯すような人間にとっては、

ちょっとでも自分のネタが

バレることは死活問題でしょうから、

 

そんなに感情的な事を書かなくても、

加害者側にとっては、

痛い情報が載せられてしまっているので、

 

今後は、そういう卑劣な行為を

しづらくなるという事ですね。

 

個人的には、

その位で十分だと思ってます。

 

それこそ、一個人が誰かを裁くことなど

できないと思っているので。

 

なので、

 

「警察も法律もあの悪い奴を罰しないのであれば、

 自分が罰してやる!」

 

なんて気持ちで、

インターネット上に書いては

いけませんからね。

 

かと言って、

なんでもかんでも

「インターネット上に書き込んではいけない」

なんて思う必要もありません。

 

個人的には、

誰かが某掲示板に、

書き込んでくれていたおかげで、

被害を軽減することができた事実があるので。

 

今回、私が詐欺師にやられた事を

このブログで書いているのは、

 

「次は自分がその恩返しをする番だ。」

 

ぐらいに思って書いています。

 

このブログによって、

悪質な詐欺師達が、

詐欺をはたらきづらくなるのであれば、

本望でございます。

 

という事で、

インターネット上に何かを書き込む、

特に誰かの事を書き込むときは、

 

この、

 

1:公共の利害に関する事実か?

2:目的の公益性があるか?

3:書かれてあることが真実か?

 

のすべて条件がそろっているかどうかを

チェックして書き込んでください。

 

あ、

 

3:書かれてあることが真実か?

について説明してませんでしたね。。。

 

当然ですが、

 

書いてあることが本当であるかどうか。

 

こんなもんは当たり前ですね。

 

ウソ書いたら、

こっちが詐欺師になっちゃいますので。。。(苦笑)

 

では、

 

晴れてブログ再開できることになりましたので、

某詐欺師との対峙の一部始終を、

こちらのブログで書いていきますので。

 

もちろん、

 

1:公共の利害する事実か

2:目的の公益性があるか?

3:書かれてあることが真実か?

 

この条件に合致する内容で書いていきますので。

 

まあ、最後の顧問弁護士の件も含めて、

いろいろと悪質ですからね。。。

 

いろいろと勉強になると思います。

 

詐欺師ってどういう事を

してくるのかって事を

一緒にお勉強していきましょう。

 

では。