訴訟を起こすために再度時系列的にまとめてみる。

訴訟を起こすために再度時系列的にまとめてみる。

 

ある証拠が1つどうしても手に入らなかったため、

時間が結構かかってしまいましたが、

実際に筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

詐欺・横領、その他不法行為をはたらき、

姿を消したのが、2016年の8月半ばあたりでしたから、

そろそろ出すものを出して、

 

しっかり白黒をつけようと思います。

そして、こういう件で、加害者の癖に被害者ぶる人物って、

大体依頼する弁護士に、自分の都合の良い事だったり、

嘘のような事を伝えている可能性が強いので、

 

私自身、弁護士に言いたい事があります。

私がここに書いている事と、

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

弁護士のあなたに伝えている事。

本当に同じ内容になっていますか?

 

もし、違う内容であるのであれば、

弁護士側から、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に、

それらの話が事実であるかどうかを確認してください。

 

実際、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人は、

「一切嘘をつかない誠実な人間だ。こんなに誠実な人間は他にいない。」

ぐらいに主張してきましたが、

 

後々調べてみると、9割型が嘘の内容ばかりでした。

 

おそらく調べのついていない内容も、

嘘である可能性があります。

 

それらの内容も嘘の内容だとすると、

私に話を持ち掛けてきた内容の話も

嘘の内容を用いて契約させたことになるので、

ここについても違法行為です。

 

そもそも

「自分は過去に詐欺などの事件で逮捕されたことがある。」

 

ということを隠して、様々な案件に契約させた時点で、

相当の嘘をついたということにはなると思います。

 

そして、その交わした契約の内容もまったく、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は逃亡したので、

これは不法行為と断定して良いと思います。

 

そもそも筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が

「後は顧問弁護士に。」

と連絡が来てから、

こちらがその某顧問弁護士に要求したことを、

某顧問弁護士が何も対処せずに、

今に至っているので、

 

これは、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

不法行為を犯し、そのまま逃亡したと

理解してもおかしくないはずです。

 

ちなみに、そこの対応をその某顧問弁護士がしていれば、

こうやってインターネット上で、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の事を

私は公表する事はありませんでした。

 

弁護士ぐるみで、不法行為を何もなくもみ消しにしたその悪質な事件は、

一般人にはどう対応しても分からない位悪質だと思い、

被害の情報をすべて公表する事にしました。

 

案の定、その後も被害者は残念ながら増えてしまったようで、

そこに対しては、何度も私もそうだし、ほかの被害者もそうですが、

警察に行ったにもかかわらず、警察は筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)を、

野放しにし、その間にも被害者が増えているのですから、

憤りがおさまらないのが正直なところです。

 

警察は被害が億を超えないと、動かないのでしょうか。

 

すでに被害者全員の被害額を合計すれば、

1000万円は確実に超えているはずです。

それでも警察は動きません。

 

法的に、一般人が感情的に裁くことは禁じられていることは

理解しているのでそういう事をするもりはありませんが、

言いたい事は言わせてもらおうと思います。

警察も弁護士も何故、

そんなに加害者にやさしい奴ら

ばっかりなのかが信じられません。

 

この件で勉強になったのは、

 

日本という国は、

加害者に優しい国だという事です。

 

被害者には「被害を受けたお前がバカ」ぐらいの事を言ってきます。

実際、私自身警察に行ったとき、

はじめに警察に言われたのはそのような言葉です。

 

見方変えれば、

「日本では詐欺まがいの事は許されてるんだよ、バカ。」

 

と言われたような気がしてなりませんでした。

凄い国ですね、日本。

 

 

ルールを守っている側が損をして、

ルールを破っている人間が得をする。

 

とんでもない国です。

 

であれば、今はインターネットは誰でも使える時代ですから、

ルールを守って損している側も、

情報をシェアし合って、出来ることをするまでだと思います。

 

なので、私が受けた被害の一部始終を、ここに公表します。

 

1:撮影スタジオの共同経営の話で、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の事務所に行く。

 

→実際話の内容も、横領を隠蔽するような契約内容のように思えたが、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)を知るもの、被害を受けた人間は分かると思うが、

話がごちゃごちゃして、何を言っているのかわからなくなるようなやり方で、話を強引に進めるので、だんだん催眠術にかかったかのような状態に陥る。

 

◇で、持ち掛けてくるのが「株式会社設立」の話で、

これが何を狙っているのかは正直なところ分からないが、

 

そこでまたいつものように話をごちゃごちゃにして、

最後に「自分は取締役をやらずに一旦〇〇という形で。」

みたいな訳の分からない話をしてくる。

 

これは、おそらく「取締役が出来ない」何らかの理由を隠すためなのだろう。

今となってはなんとなく予想はつくが、その時は「怪しい」とは思うが、

よく分からないが、なんか詐欺師特有のテクニックなのか、

催眠術にかかったかのような感じになって、最終的には

「契約書を交わせば騙される事は無いだろう。」

 

という事に落ち着いてほとんどの内容に契約をすることになる。

基本的に、はじめから怪しいとは思っていたが、

無理やり契約するような話に持っていくので、

どうしようもできない。そもそもその時点では

「怪しい」というだけなので、

 

「お前詐欺師だろ」などと言うのも失礼だし、

「まさか、前科のある詐欺師が目の前にいる」

とは思わず、契約を結ぶ。

 

しかし、法的でなかったとしても、

まず言ったことを守らないのというか、やり口が卑劣。

 

どれだけここに、感情的な事を書きたい事か。

まあ、そんな事を書けばそれこそ名誉棄損だの

プライバシーの侵害だのとやってくるので、

心のうちに留めるが、

とにかく卑劣極まりないという事だけは書いておく。

 

それは何かというと、

 

「人間の良心的な部分を利用して、詐欺・横領行為を繰り返す。」

 

という点だ。これらを行っている人間がギャーギャー騒ぎ立てて、

コチラが名誉棄損だのプライバシーの侵害だので訴えられて敗訴でもして、

 

詐欺・横領をしている卑劣極まりない人間が、

さらに得をするような事をこの日本という国がするのであれば、

どうぞ、やりたいだけやってください。と本気で思っている。

 

人権であったり、自由であったりを

どれだけ日本という国が現在履き違えているのかという事実を

確認してみたい気持ちもある。

 

こちらは何もしていない人間の名誉を棄損もしなければ、

プライバシーの侵害をする気もない。

 

卑劣極まりない、詐欺師が、以前逮捕されたにもかかわらず、

再び悪事をはたらき、被害者も被害も拡大しているから、

こうやって書き続けているだけだからだ。

 

それこそ、警察はその悪人を捕まえて、

世の中を秩序と平和をもたらすべきで、

何もしないというのは本当におかしな話だ。

 

まず、契約書には「約束を破った時には損害賠償を請求できる」

というような1文が書かれている。

この契約書は、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人が作成した契約書だ。

 

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人は顧問弁護士に任せ、

その顧問弁護士から連絡が来なくなったのだから、

 

これは契約書の内容を守らず逃げたという事で、

不法行為にあたると見て良いだろう。

 

ちなみに、契約書に関しては、

 

1:撮影スタジオAの設立・経営

→何もやってないので、詐欺と主張しても良いだろう。

2:新しいスタジオBの設立・設立

→これも何もしていないので詐欺と主張しても良いだろう。

3:アパレル関係

→これに関しては別の会社も絡み、話の内容がややこしくなるが、

実際のところは何も起こらず、詐欺だったのか何だったのかはよく分からない。

4:A〇azon関係の話。

これは完全に詐欺。被害に対しても早急に回復すると約束したにもかかわらず、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は逃げたので、

不法行為であることは間違いない。

 

これらが「契約」に関わる内容だが、

私がそれらに関して筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)に振り込んだ金額を、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が全額ではないにしろ、

横領したという事を疑ったら、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は逃亡した。

 

ここに関しては、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)の

顧問弁護士自体が、

 

「横領はしたと思いますよ。」

 

と言っていた。正直なところ驚いた。

顧問弁護士本人が言うのだから。

 

後々になって、なんとなく分かったのだが、

この顧問弁護士は、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が、

詐欺・横領のような事をする人物であることを

知っている上で、顧問弁護を引き受けていたのだろうと。

 

この顧問弁護士がどういう弁護士なのかは私はよく分からないが、

前科についても知っていたし、偽名を使っている事も知っていたので、

ほとんど知っているうえで、顧問弁護を引き受けていたのだろう。

 

ただし、その顧問弁護士が私に言ったのは、

 

「金の貸し借りの問題でしょ?」

 

と言ったので、

 

「嗚呼、金さえ返せば良い。みたいな話になっているんだな。」

 

という事になったが、私はその顧問弁護士に、

 

「いいえ、金を貸したのではないので、まだ被害のすべてが回復されていない。」

とも伝え、

 

まず、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)が横領をしたかどうかの事実を回答しろ。

と要求したのに、

 

「金の貸し借り」に話をすり替えて、

被害の金額よりも少ない金額をこちらに振り込み、

問題をもみ消そうとした。

 

現在、実際に動いたお金で

被害が回復されていない金額が、

 

約80万円程あり、これがまずもみ消されている。

 

そして、詐欺・横領等によって、

契約上、損害賠償を請求して良い額が、

ここに加算される。

 

実際、500万円以上の金額をこちらは振り込み、

その全額ではないにしろ、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)は、

着服したのだから、これは横領に当たるはずだ。

 

会社のお金を盗んで、自分の私生活に使ったのと同じだ。

 

訴訟を起こして、裁判が終わったら、

地域の警察署では相手にされなかったので、

警視庁に行って、被害届を出す予定だ。

 

そこまでやろうかどうかは悩んでいたが、

あまりにも、私以外にも被害者が複数いる事と、

現在も新たな被害者が増えてしまっている事。

 

これをどうしても食い止めたい。

 

そのためには、もう一度刑事罰の線で進めるように

チャレンジできることをしようと思う。

 

以前よりも、筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)という人物が、

どれだけ悪質で危険な犯罪者であるかが分かってきたからだ。

 

1日でも早く、解決させたいが、

やはり詐欺の案件というのは、時間がかかる。

目に見えないものだからだ。

 

とは言え、やっぱりインターネット上で、

被害者達の情報が共有されていけば、

問題が解決する可能性は高まるのは間違いない。

 

そもそも、私自身、

今みたいに名前を入れて検索して、

その人物が、過去に詐欺や横領をはたらいていた情報が出てくれば、

さすがに、そのような人物に1円たりとも振り込む事もなければ、

1秒たりとも時間を割くこともなかった。

 

 

この事件に関わってしまった以上、

筒見京生(鼓恭正・堤恭正・kyosei)本人の詐欺や

その他不法行為も阻止したいのもあるけど、

こういった形の類似した犯罪行為も抑制できるような

情報をここに書いて提供する事が、

 

世の中的にも平和になるだろうと信じて、

情報を書き続けることにしたい。

 

現時点でも、

一般人が訴えられたり、

違法性阻却事由などについての情報で、

 

役に立ったというメールも頂いたので、

そっちはそっちで

役に立ってくれて非常に嬉しいです。

 

悪質な詐欺師を、撲滅して

健全な社会をつくりましょう。

 

それでは、今回まとめた内容を元に、

訴状を作成したいと思います。